受賞作品
アジア インターナショナル部門優秀賞/東京都知事賞


ムービープラス/ジュピターTVアワード


今回映画祭に参加出来たことで、とてもステキな時間を過ごすことが出来ました。また、インターナショナル部門において優秀賞をいただいた事は私の誇りであり、とても感謝しています。
ショートフィルムは、人間の感情やストーリーを伝えるには、非常に影響力のある媒体だと思います。ショートショート フィルムフェスティバル & アジアのような映画祭は、ショートフィルムに描かれる様々な文化、経験などを、世界中の皆さんと共有出来る貴重な機会を与えてくれます。そして今回、ノルウェーの作品を日本の皆さんと共有出来たことを嬉しく思います。
皆さんの未来の成功をお祈りします。有り難う御座いました。
東京都知事賞


この作品「扇風機のきもち」は、ごく日常の中の話であり、地味であ り、些細な事であり、葛藤もなく、悪いヤツも出てきません。ですが、 見終わった時に、何か言葉でうまく言えない想いが伝わってくれたら、 それでいいと思います。
今回、このような素晴らしい映画祭のジャパン部門で優秀賞を頂けたこ とは、とても光栄なことであり、とても自信になりました。今後は決し て過信する事なく、しかし少しだけ自信を持って、映画を作っていける と思います。
この作品に関わってくれた、素敵なスタッフキャスト、またこの素晴ら しき映画祭に関わる全てのスタッフ、この作品を選んでくれたおしゃれ な審査員の方達に、こころより感謝します。


こんにちは。「Last Stop(終点)」の監督兼脚本のGreg Williamsです。
私達、スタッフ一同この作品を非常に気に入っており、作品を観た観客の皆さんから良い反応があると、更に作品に対する思い入れが強まります。この作品を制作するにあたり、エンターテイメント性のある面白い作品というだけでなく、今も尚9・11の悲劇を誇大表現するメディア、そしてどんな文化にも存在する“テロリズム”と“人種差別”の曖昧な境界線に対しての重大なメッセージを込めた作品を作りたいと思いました。特に今回SSFF & ASIA 2007において、FC TOKYO学生審査員アワードを受賞できたことを嬉しく思います。また、私の作品を選んでくれた審査員の皆さんに感謝したいと思います。
皆さんに“ありがとう”をオーストラリアより贈ります。
インターナショナル部門
ジャパン部門


「誰がスタンリーブラックを殺したか?」は、人物を実写で背景をCGで制作した作品です。最近では、「SINCITY」や「300」などでも行われている手法ですが技術的なことはともかく、一番悩んだところはストーリーでした。なぜこのような手法を使わなければいけないのか?ということが伝わらなくては、単に技術を自慢しているだけになってしまうので、そこで今回のような「何度も殺される男」の話になりました。不条理な設定とCGを合成した非現実的な画作りが全体の怪しいトーンを表現できたのではと思います。
最近の公開される映画の多くは原作物かリメイク物ばかりで、芝居や小説、テレビドラマよりもオリジナル作品が少なくなってきているのですが、いつか自分が映画を作ることができれば今回のようなオリジナルの独特な作品を目指したいと思います。
インターナショナル部門


私のショートフィルム「Lonely Together(孤独なみんな)」が受賞したこと、非常に光栄に思います。 今回の受賞にあたり、ストーリーテリング(ストーリーを伝える術)は万国共通なのだと実感しました。映画祭と、そして私の作品を観に来てくれた観客の皆さんに、感謝の意を表したく思います。
アジア インターナショナル部門


SSFF &ASIA 2007において、オーディエンスアワードを受賞できたこと、非常に光栄に思っています。特に、撮影スタッフ、出演者一同受賞に関してとても喜んでいます。
この作品の主役でもある私の息子も、学校の友達からお祝いの言葉を受けました。息子にとっては、今回の映画祭参加が海外初進出となりとても興奮していました。そして、彼にとって、今回の映画祭参加は幸せかつ名誉ある想い出として残ることでしょう。
私の作品を応援してくれた皆さんに感謝すると共に、私の次回作にてSSFF & ASIAにまた参加できればと思っています。 また、この受賞をきっかけとし世界的に活躍していければと思います。
有り難う御座いました。
ジャパン部門


観客の皆様の支持によってオーディエンスアワードを受賞した事を光栄に思います。 この作品が少しでも人々に歴史や平和について考えるきっかけになればと思い制作し ましたが、その思いが通じた事に大変嬉しく感激しております。
最後にこの作品に携わった優秀なキャストとスタッフ、またこの作品をサポートして 頂いた皆様に感謝したいと思います。
オフィシャルコンペティション以外の授賞作品
ジェニファー・アニストン/アンドレア・ブキャナン
ショートショートは今まで参加してきた中で、一番フィルムメーカーに対しての配慮の行き届いている映画祭だと思います。上映プログラムも素晴らしく、実行委員会の働きも申し分ないものです。その中でも私が一番感動したのが、映画祭のフィルムメーカーに対する対応の良さと、その献身的な態度です。この映画祭は若手のフィルムメーカーが直面しているジレンマを充分に理解し、これからも映画を撮り続ける希望を与えてくれます。映画祭の本来あるべき精神をもった映画祭です。作品のクオリティーもそうですが、映画祭を生かすも殺すもそれに関わる人々によると思います。今回の映画祭参加を通して、短い期間でしたが、大変素晴らしい方々と知り合い、今後も作品を作り続ける活力とインスピレーションを得ることが出来ました。