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オフィシャルコンペティション審査員

オフィシャルコンペティション審査員

オフィシャルコンペティション作品の中から、グランプリ1作品、各部門の優秀賞計4つの賞を選定していただく審査員として、各界でご活躍されている方々5名をお招きいたしました。審査員の皆様には、作品審査後、映画祭開催中に行われる審査員ミーティングにて受賞作品を選定していただきます。

Amon Miyamoto
宮本亜門

2004年東洋人初の演出家としてオンブロードウェイで上演したミュージカル『太平洋序曲』が、トニー賞4部門でノミネートされる。2007年サンタフェオペラで、タン・ドゥン作曲の現代オペラ『TEA』をアメリカンプレミアとして上演。2008年ワシントンD.C.のケネディーセンターで、映画『ドリームガールズ』の作曲家ヘンリー・クリーガーを起用したオリジナルミュージカル『UP IN THE AIR』を発表。

ミュージカルのみならず、ストレートプレイやオペラ等、活動の場を世界に広げている。また、1998年映画『BEAT』(ヴェネチア国際映画祭招待作品)では監督を手がける。

Karim Ainouz
カリン・アイヌー

1966年、ブラジル生まれ。

ブラジリア大学で建築学、ニューヨーク大学で映画学を学ぶ。修士課程修了後、ホイットニー美術館が運営するインディペンデント・スタディー・プログラムに参加。監督として「Seams」 (1993年29分)、「Paixao Nacional」(1994年9分)など、短編映画とドキュメンタリーを手がけた。初の長編映画「Madame Sata」は、2002年カンヌ国際映画祭ある視点部門に出品された。また、第2作目の長編映画「Love for Sale」 は2006年、ハバナ映画祭でグランプリ、リオデジャネイロ国際映画祭で最優秀作品賞を受賞している。

アイヌーは近年、DAAD(ドイツ学術交流会)のゲストアーティストとしてベルリンにも滞在した。現在は、HBOラテンアメリカのテレビシリーズに加え、自身の新作となる長編映画に取り組んでいる。

Maki Horikita
堀北真希

1988年10月6日東京都生まれ。

2003年『COSMIC RESCUE』(佐藤信介監督)で映画デビュー。さらに富士フィルム、サントリー、ロッテ、資生堂など多数のCMで活躍。2005年、NTV系「野ブタ。をプロデュース」で脚光を浴び、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』 (2005年/山崎貴監督)では、第29回日本アカデミー賞新人俳優賞など、各新人賞を受賞した。

その後も、CX系「花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス~」(2007年)の主演、映画『クロサギ』(2008年/石井康晴監督)やNHK大河ドラマ「篤姫」など、幅の広い活躍を続けている。

Takao Osawa
大沢たかお

1968年東京生まれ。

モデルとして活躍した後、CX「君といた夏」で俳優デビュー。その後、「星の金貨」(NTV)、ドキュメンタリーとドラマとの複合を実験的に行った番組「劇的紀行 深夜特急」シリーズなど多数のテレビドラマや舞台・映画で高い評価を受け、注目を集める。

2004年公開作品『解夏』では第28回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、2007年『地下鉄(メトロ)に乗って』では日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞するなど、幅の広い活躍を続け、多くの作品に精力的に出演。

2008年6月には『築地魚河岸三代目』が公開。以後『ICHI』、『ラブファイト』、『GOEMON』等の公開作品が控えている。

Yoko Narahashi
奈良橋陽子

映画監督、プロデューサー、作詞家、キャスティングディレクター。また演出家として『ヘアー』、『MONKEY』など数多くの舞台を手がける。『THE WINDS OF GOD』は、国連芸術賞を受賞し、各国で上演され高い評価を受けた。同作品の映画版で初監督を務め、ゆうばり国際冒険ファンタスティック映画祭の“ヤングファンタスティック部門”審査員特別賞を受賞。

トム・クルーズ主演『ラストサムライ』では、キャスティングディレクターおよびアソシエイトプロデューサーを務め、ロブ・マーシャル監督『SAYURI』のキャスティングも担当。さらにアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督『BABEL』でも日本人キャスティングを担当した。この作品は2006年カンヌ国際映画祭にて監督賞を、またゴールデングローブ賞の作品賞を受賞し、2007年アカデミー賞でも6部門でノミネートされるなど、世界中で注目を集めた。その後も日本とハリウッドの架け橋として活躍を続けている。

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