アーティストと曲の詳細

Chouchou

Chouchou -シュシュ- は仮想世界セカンドライフで生まれた音楽ユニット。
歌・作詞を担当しているjulietはその10年を海外で過ごし、作曲からアレンジ等音作りの全てを担当しているarabesqueは日本、またヨーロッパでピアノやクラシック音楽の教育を受け、そしてその確固たるバックグラウンドをベースに、時に様々な前衛的な音を織り交ぜChouchouの音は紡ぎ出される。
それはまるで鮮やかな夢を見ているかのような非現実的な景色の中で、限りなく現実的な感情を呼び起こす感覚。
そのChouchouの音と景色、そして音楽の新しい可能性をバーチャルワールドという国境のない果ての地より世界に向けて発信中。

Coma

まだ誰も聞いた事の無い言葉。
どこかとても遠くの、どこにもない場所。
それは永遠に広がるような空間で見た憧憬。


それは、時を刻む時計の音。
それは、踏みしめる雪。
それは、終わりを告げる鐘の音。
それは、おとぎ話のように奏でられるハープ。
それは、遠くまで響き渡るピアノ。
それは、全てを優しく包むストリングス。
それは、無機質に広がる電子音。

 

色とりどりの音が断続的に景色を映し出し、
やがてそれらの音は激しいギターの音色と共に
一瞬で空間を埋めつくす。


そして、どこの国のものでも無い言葉が聴こえる。
不思議な言葉で紡がれた、聴いた事の無い歌。
まるで祈りにも似たその歌は、遠い誰かに届くようにと。