アーティストと曲の詳細

石井聖子

水のような音楽…せせらぎのような緩やかさもあれば、急流の激しさもある…時に熱く、時に冷たく、清らかな透明感の中にある様々な表情…そんな音楽を紡ぐ女性ボーカリスト
母は、ラテン歌手であり女優の坂本スミ子
1973年 9月20日生まれ
1996年 上智大学文学部卒業
番組オーディションにより、「Anniversary」という曲でデビュー
(ポニーキャニオンより、岡本真夜プロデュースにて)
ドラマのエンディングテーマや映画の主題歌などを含む9枚のシングル、3枚のアルバムをリリース。

刺赤(Shishaku)

・タイトルから連想するイメージは?
青で刺すのがTattoo(刺青)なら、赤で刺すのは何なのか・・・苦しさの中に感じる快楽なのかもしれない。赤く熟したザクロが身を崩すように、どうしようもなく腫れ上がった気持ちを 歌った曲。淡々としたリズムと湿度の高いサウンドで熱帯夜のよう な熱を放つ。

 

・苦しさの中に感じる快楽を淡々としたリズムと、湿度の高い サウンドで綴った熱帯夜のような熱を放つ一曲。

鱗粉(Rinpun)

・蝶の羽についているキラキラ光る魅惑的な粉を鱗粉と言います。一度触れた人に必ずその跡を残して飛び去る蝶・・・終わった恋の思い出に縛られていたくないけれど、確実に触れ合ったその「跡」をあの人に残しておきたいという女の不条理な我がままを降 りしきる粉雪が積もっていくようなストリングスアレンジに乗せて 歌い上げる一曲。

 

・蝶の羽についているキラキラ光る魅惑的な鱗粉。女の不条理な我がままを降りしきる粉雪が積もっていくようなストリングスアレンジに乗せて歌い上げる一曲。

無題(Mudai)

・ふと立ち止まって、自分の今までとこれからを考えてしまう 一瞬って誰にでも一度はあるものですよね。そんな時に肩を抱いてくれたり、背中を押してくれるのは友人?恋人?家族?私にとって、そんな存在が音楽でした。迷っていた自分を客観的に振り返って見れるようになった時に生まれた詞。シンプルなギターアレンジを軸に、ドラムンベースのサウンドが心地良い一曲。

 

・迷っていた自分を客観的に振り返った時に生まれた詞。シン プルなギターアレンジを軸に、ドラムンベースのサウンドが心地良い一曲。

結ンデ開イテ(Musunde-hiraite)

・童謡で歌ってきた「結んで開いて」。その無邪気な明るさとは裏腹に、手を振った先が、大好きな人だったら・・・。日本語の響きを意識して作ったアルバム『紫苑』の中で、歌謡曲を彷彿させるアレンジと世界観。濁流の川に浮かぶ花びらのようなストリングスが印象的な、ドラマティクな一曲。

 

・歌謡曲を彷彿させるアレンジと世界観。濁流の川に浮かぶ花 びらのようなストリングスが印象的な、ドラマティクな一曲。