アーティストと曲の詳細

坂上 弘

1921年、佐賀県生まれ。1936年、鼓笛隊でラッパを始める。1941年、工業学校を卒業後、満州へ。就職。そこで新京交響楽団に所属。 終戦後、引き揚げ。トランペット奏者として、菊池滋弥ジャズバンドに所属。
以後30年間ジャズ三昧の生活。その間、少年時代の日野皓正氏にトランペットを教える。 その後結核、パチンコ店へ転職、交通事故と苦難が続く。
完治後は、再度音楽一本! 84歳時にインディーズリリース。 世の中に知るところとなり、米寿となる2009年、閉塞感ある社会に元気を与えるため、そして紅白歌合戦最高齢出場を目指し!? 満を持して世界最高齢(たぶん)のシンガーソングラッパーとしてメジャーデビュー!

時をかけるシンガー
大正10年8月10日生まれ、本年88歳の米寿・シンガーソングラッパー。
戦前からラッパに親しんだ後、戦中は満州に渡り、新京交響楽団に所属。引き揚げを経て東京にて、約30年間ジャズバンドで活躍。結核やキャバレーの衰退、歯を弱くしたりと様々な困難の中、音楽活動を断念。その後、サラリーマンや起業を行うも、大きな交通事故にあい生死を彷徨う。持ち前のバイタリティで復活。そこからは音楽活動を再開し、幾多ののど自慢大会で好成績を収める。
そんな日々の中、自身の交通事故をテーマにした曲が注目を浴びインディーズにて活動。徐々に「坂上弘」が浸透していく状況下で、米寿になる今年、念願のメジャーデビューを果たした。まさに彼の生きた軌跡がこの「時をかけるシンガー」。米寿の重みを堪能して欲しい。
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