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【レポート】豪華ゲスト横浜に登場、ブリリア13日目!6/16,横浜

2017年6月17日

本日13日目を迎えた横浜ブリリアショートショートシアター。

初回のプログラム、戦争と生きる力プログラムsupported by 赤十字は1本目の作品「アレッポへの旅」の

ユーソ・ラヴォネン監督がフィンランドからお越しくださいました!

 

今回が初来日という監督。全てが違う、人口の多さに驚くと言っていました!

 

映画に関してですが、元々、ある監督が撮った映画の編集を頼まれ、あまりの映像の多さに、これは一緒にやった方がいいんじゃないと二人で共同監督というカタチで撮ったそうです。ヨーロッパ全体で難民危機の問題があり、フィンランドもそのうちの一つ。ヘルシンキのドキュメンタリーフェスティバルに7本の難民危機の映画があったらしく、そのうちの1本だそうです。自分たちでお金を募り、人に知ってもらうために作り、今こうやって日本にいるのが不思議だそうです。

監督は編集を全て担当。車の中や家でのインタビュー、空港のシーン、そして主役が実際にアレッポで撮った3つの映像を繋げて主役のラミの旅を見せたのが、この”アレッポへの旅”。

 

シリアの将来についてどう考えますか?という質問には、”それは難しい質問ですね。やはりロシアとアメリカがきちんと話し合いをしていくことが大切かと、そうしないと戦いはずっと続くと思います”という答えでした。

 


そして本日のメインと言っても過言ではないほど人気のプログラム、シネマファイターズ!

ロビーに溢れるくらいのお客様。ありがたいです!

 

ゲストは「終着の場所」の常盤司郎監督。茶目っ気たっぷりです。

 

そして「スワンソング」の落合賢監督。”けんちゃん監督”と呼ぶファンの方も多いのだとか。

 

 

 

 

常盤監督がいきなり舞台に座り始め、じゃあ座りましょうかとみんなでゆったりとしながらのQ&A.

もう4回も観ている女性のお客さんからお二人に質問。

「終着の場所の最後の電車のシーンの彼の表情は、今後のことを考えての表情で合っていますか?」という質問に

「それはみなさまそれぞれが感じて下さって大丈夫です、答えはありません」

「スワンソングでガンちゃんがピアスをしていないシーンがあったのですが、何か意味はありますか?」

「それは色んな事情があり、実は反対側の顔を使っているという裏話です」

たくさんの方がロビーでそれぞれ質問する、毎回大人気のプログラムです。

 


そして本日最後のプログラムはデンマーク特集。外国人のお客様もいらっしゃいました!

デンマークと日本が外交関係を結んでから150年。それを記念してデンマークの作品4本をピックアップ。

過去の名作から最新作までバラエティーに富んだラインナップをセレクトしました。

2番目の「完全な人間」はヨルゲン・レス監督本人とラース・フォン・トリアー監督によって2003年にリメイクされました。

 

 

1日を通して、多くのお客様にお越しいただいたこと、そして泣いたり笑ったりしていただけること

感謝です。

それを実際に見て感じられるのが、とってもとってもうれしいです。

 

 

HITOMI

 

 

 

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