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【レポート】朝から満員御礼!ブリリア14日目, 6/17,横浜

2017年6月18日

横浜は、本日も良いお天気に恵まれ、午前中から

Future City Yokohama Award 授賞式とノミネート作品上映でした。

1:「不思議な穴」(メキシコ)

2:「さ迷うゴミ」(カナダ)

3:「ムード・スウィング」(ハンガリー)

4:「最後の一枚」 (アイルランド)

5:「未来の医療」 (フランス)

6:「ひとしずく」 (スペイン)

7:「リロイが見た未来」 (オーストラリア)

8:「一粒の麦」 (日本)

8作品上映し、受賞作品はメキシコのマリベル・スアレス監督による「不思議な穴」に決定しました!

”与える愛の分、幸せが戻ってくる”という未来の社会においても大切なメッセージが子供達にも伝わりやすい環境未来都市のコンセプトに値する作品という理由でこの作品が選ばれました。

一番最後の「一粒の麦」は横浜市とSSFF & ASIA コラボレーションプログラムになり、横浜の元町にある4代続く老舗のウチキパンが映画の題材となりました。街の人から愛されるパン屋さんです。劇場では、限定20食でお出ししていましたがすぐに売り切れてしまいました。

第2プログラムはインターナショナル8。

こちらも前回に続き、満員。今日初めてのお客様もいらっしゃいました。

1:アヴェ・マリア (フランス)

2:ジェニーと別れる日(ロシア)

3:エンド・オブ・タイム(アメリカ/キューバ)

4:親との”あの話” (カナダ)

5:ローン (オーストラリア)

6:ゲット・アップ キンシャサ!(フランス/コンゴ)

6作品を上映。

みなさん、投票にご協力いただきました。

続いて第3プログラムのアジアインターナショナル&ジャパン部門。

1220作品の中から4本をお届けしました。

1:ハサカより愛を込めて(イラン)

2:華やぎの時間 (日本)

3:勇気 (マレーシア)

4:そうして私たちはプールに金魚を、 (日本)

最後の長久允監督の「そうして私たちは金魚を、」はアメリカのサンダンス映画祭で短編部門でグランプリを撮った作品です。9000本の中から選ばれたなんて素晴らしいですよね。スタッフからも面白いと大人気でした。

そして、本日初のゲストは2作品目の「華やぎの時間」緒方一智監督、高橋栄一監督、キャストの黒木三加さんがいらっしゃいました。

監督が2人ということで揉めなかった?という質問には、片方が監督をやっている時、片方が助監督をやったり、全て二人で役割分担しながら撮ったので、みなさんの想像するほど揉めたりはなかったそうです。

なんと、製作日数1日、費用はムチとろうそく代の7000円ということでした。キャストの方は知り合いのプロデューサーから紹介された事務所でオーディションを行ったそうです。高橋監督が当時住んでいたマンションで撮影、緒方監督が役者の表情を見せたかったのもあるし、サイズ的な問題でどうしても寄りのカットが多かったということでした。

キャストの黒木さんは、デリヘル嬢の役でしたが、何か特別に役作りをしたかという質問には、デリヘル嬢がどういう人がなっているかだけはリサーチし、大学生とかOLさんとかだったので、等身大でいいんだと、特に役作りはしなかったそうです。

テンポ間、セリフ、全て良かったという感想もいただきました。

続いてお次のプログラム、インターナショナル6。

1:女たちの駆け引き(フランス)

2:渋滞 (アイルランド)

3:スプリング・ジャム (ニュージーランド)

4:ただの銃  (アメリカ)

5:旅  (オーストラリア)

6:涙が流れるまで (ドイツ)

ゲストはいませんでしたが、大変な盛り上がりでした。

そして本日最後のイベント、アカデミープログラム。

スクリプトドクター(脚本分析家)が観客の心を捉えた構成の技を、30分で紐解くと言う特別トークイベント。

田中靖彦さんが手がけた様々な長編映画の分析結果を例に出しながら アカデミー賞短編実写部門受賞作品『合唱/SING』を深く分析。 長編に似た構成になっているため、より観客の心をひきつけたと解説を行いました。

1日を通して、本当にたくさの方にお越しいただきました。

とても温かい方ばかりで、投票したり、笑顔で帰っていく姿を見て、

うれしくなりました。映画好きに悪い人はいないですね(笑)

お忙しい中、わざわざ横浜までどうもありがとうございました!

皆様とシェア出来たことに感謝です。

 

 

 

HITOMI

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