SSFF & ASIA 2018 のイングリッシュ メディアサポーターである、Kyodo News +のサイト上で、昨年グランプリを受賞したミミルイン監督（ミャンマー）、過去複数回にわたって映画祭で上映してきたロイストン・タン監督（シンガポール）、2014年にグランプリを受賞したヨセプ・アンギ・ノエン監督（インドネシア）のインタビューが特集掲載されています。

https://english.kyodonews.net/news/arts  （英語のみ）

急成長する東南アジア各国の歴史や政治、社会、文化を背景に描かれるショートフィルムは、手法は違えどその時代や国の人々を映し出します。

SSFF & ASIA の20年の歴史の中でショートフィルムや映画祭を通じてどのように彼らのメッセージを発信してきたのか、非常に興味深い記事になっています。