2018年、ショートショート フィルムフェスティバルは20周年、
ショートショート フィルムフェスティバル アジアは15周年を迎えました。
初開催の1999年、ラフォーレ原宿で上映した作品は30作品(開催期間は3日間)でした。
それから20年がたったいま、世界から約1万本のショートフィルムが集まる国際短編映画祭へと成長しました。
この20年はショートフィルムの文化が日本に根付き、芽吹いた歳月だったと言えるでしょう。
次の20年とその先へ。
これからもショートショートが日本と世界をつなぐ窓となり、新時代を切り開くクリエイターと共に歩み続ける映画祭であるために、
ショートショートが大切にしてきたことを改めて見つめます。

2018年、ショートショート フィルム
フェスティバルは20周年、
ショートショート フィルムフェスティバル
アジアは15周年を迎えます。
初開催の1999年、ラフォーレ原宿で
上映した作品は30作品
(開催期間は3日間)でした。
それから20年がたったいま、世界から
約1万本のショートフィルムが集まる
国際短編映画祭へと成長しました。
この20年はショートフィルムの文化が
日本に根付き、芽吹いた歳月だったと
言えるでしょう。
次の20年とその先へ。
これからもショートショートが
日本と世界をつなぐ窓となり、
新時代を切り開くクリエイターと共に
歩み続ける映画祭であるために、
ショートショートが大切にしてきたこと
を改めて見つめます。





SSFF & ASIA 2019作品公募受付中!

部門により応募期間等が異なります。詳しくは、応募ガイドラインをご覧ください。

部門により応募期間等が
異なります。
詳しくは、
応募ガイドラインをご覧ください。

詳しくはこちらをクリック!

Share
Share


OUR HISTORY

~20年の歩みをダイジェストで振り返ります~

1999
アメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル誕生

1999年6月4日、東京・原宿に日本初の国際短編映画祭が誕生。

米国アカデミー賞やサンダンス映画祭受賞作品、海外初公開となったジョージ・ルーカス監督の初期作品など、アメリカのハイクオリティなショートフィルムを上映。
以後、ジョージ・ルーカス監督には映画祭を毎年応援頂いています。

画像(上)1999年ラフォーレ原宿
画像(下)別所哲也とジョージ・ルーカス監督

2000-2007
映画祭の拡大と海外展開の時代

2000年

東京での開催後に、札幌、名古屋、大阪、沖縄でナショナルツアー開催

2002年

映画祭名を「ショートショート フィルムフェスティバル」(SSFF)と改め、アメリカだけでなく世界中の作品を紹介する国際映画祭へと進化。
映画の都、アメリカ、ロサンゼルスに初上陸!ハリウッドのエジプシャン・シアターで映画祭を開催。

2004年

米国アカデミー賞公認国際映画祭に認定される。映画祭のグランプリ受賞作品が翌年度の短編部門ノミネート候補に。
東京都共催のもと、アジアと日本の作品にフォーカスした映画祭が誕生、後にショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)として2つの映画祭が同時開催。

2005年

愛知万博では、愛・地球博のテーマである「自然の叡智」をテーマに、「ショートショート フィルムフェスティバル EXPO 2005」を開催。

画像(上)2002年ロジャードナルドソン_別所哲也_コリンファレル
画像(下)2004年 SSFF ASIA

2008-2013
ショートフィルム専門館の開館と映画祭多部門化の時代

2008年

ショートショート フィルムフェスティバル 10周年、ショートショート フィルムフェスティバル アジア 5周年。
横浜みなとみらいにショートフィルム専門映画館「ブリリア ショートショート シアター」をオープン。
環境省と「ストップ!温暖化部門」を設立。後に「地球を救え!部門」に改称。

2009年

ミュージックShort部門、観光庁と共に旅ショーット!プロジェクトの新設を発表。

2011年

東日本大震災を受け、“映像の力で、日本に笑顔を!”という趣旨の下、チャリティショートフィルムの製作やチャリィオークションを開催。
アシアナ国際短編映画祭(韓国)や台湾高雄映画祭(台湾)など、海外の短編映画祭と連携を開始。世界中の短編映画祭にてSSFF & ASIAセレクションを上映。

2012年

初年度に映画祭が開幕した、6月4日を「ショートフィルムの日」に制定。

2013年

ショートショート フィルムフェスティバル 15周年、ショートショート フィルムフェスティバル アジア 10周年。

画像(上)2008年ブリリア ショートショート シアター
画像(下)2011年チャリティーショートフィルムのスーパーバイザーを務めた佐藤浩市

2014-2017
映画祭から世界で活躍する監督を輩出。いまに続く各種プロジェクト立ち上げの時代。

2014年

ご当地映像を中心に日本各地の魅力を紹介するサイト「旅もじゃ」がスタート。
2012年にグランプリを受賞した平柳敦子監督の短編『Oh! Lucy』がカンヌ映画祭、サンダンス映画祭で脚光を浴びる。

2015年

短編小説を公募し、ショートフィルム化するプロジェクト「ブックショート」が始動

2016年

企業や団体のブランディングを目的としたブランデッドムービーを特集するプロジェクト「Branded Shorts」がスタート。

2017年

2016年グランプリ作品『合唱(Sing)』(監督:クリストフ・デアーク)が米国アカデミー賞短編実写部門でオスカー受賞。
EXILE HIRO 率いるLDHとのショートフィルム製作「CINEMA FIGHTERS」 プロジェクトが始動。
「ブリリア ショートショート シアター」閉館。10年の歴史に幕。

画像(上)Branded2017カンファレンスの模様
画像(下)CinemaFightersプロジェクトの監督とキャスト

2018
REUNION(再結集)、そして次の時代へ

「ブリリア ショートショートシアター オンライン」開設
ショートショート フィルムフェスティバル 20周年, ショートショート フィルムフェスティバル アジア 15周年

SUCCESS STORY

~若手映画監督の登竜門としての役割を持つ国際短編映画祭。SSFF & ASIA でグランプリを受賞し、世界で活躍する監督たち。 ~

平柳敦子

第67回カンヌ映画祭
シネフォンダシオン部門 入賞

平柳敦子

『もう一回』からの未来…ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの20周年、誠におめでとうございます。 沢山の方々の強い意志と熱心なサポートの賜物であると思います。私にとって、短編映画の良さは、色々な国のたわいもない日常や…

さらに詳しく
クリストフ・デアーク

第89回アカデミー賞
短編実写映画賞受賞

クリストフ・デアーク

私たちのオスカーへの旅は、昨年6月SSFF & ASIA 2017でグランプリを受賞した瞬間から始まりました。それがなければ、今回のアカデミー賞受賞は不可能だったと思います。そしてその後、僕をアカデミー賞の舞台へと導いてくれるまでの経験の全てが…

さらに詳しく
ジェイソン・ライトマン

アカデミー監督賞ノミネート
長編ヒット作を制作

ジェイソン・ライトマン

2001年にショートフィルム『インゴットラスト』が観客賞を受賞。その後、脚本家ディアブロ・コーディとタッグを組んだ長編映画『JUNO/ジュノ』や『マイレージ、マイライフ』(主演:ジョージ・クルーニー)がアカデミー賞にノミネートされた…

さらに詳しく

GALLERY



MESSAGE


ジョージ・ルーカス

1本のショートフィルムが私の映画人生にもたらした、夢のような冒険物語は今も続いています。

ウォン・カーウァイ

ショートフィルムを作るには高い精度と詩的なリズムが求められる。それは若い制作者が才能を発揮する、素晴らしい機会だ。

ロバート・ロドリゲス

私もショートフィルムの熱心なファンです。そして、現代という時代に密接に結び付いた芸術表現だと信じています。

マーティン・スコセッシ

ショートフィルムは映画作りを志す者にとって、その創造力を発揮する最も優れた手段である。

ミロス・フォアマン

ショートフィルムは、自分の探し求めている作風や表現したいことを見つけ出す最高のツールだと思います。

河瀨直美

映画祭とはまたそこに帰ってきたいと思える場所。世界中で創作活動をしている仲間と分かち合い、また力をつけてそれぞれの場所に戻ってゆくのです。

是枝裕和

ショートフィルムをやってみれば、2時間の長編でできることがよりクリアに見えてくる。

塚本晋也

同じ感動を味わうなら短いほうがいい。その究極な形にあこがれがある。

岩井俊二

ショートフィルムには他にない佇まいがあります。作家のより純度の高いエッセンスが味わえる世界です。

大林宣彦

映画とは風化せぬジャーナリズムである。映画とはメイクフィロソフィー、自分自身を確立する手段である。