2004年11月17日
12月からSSFFAのウェブサイトが移動します
12月からSSFFAのウェブサイトが、母体であるショートショート フィルムフェスティバルのウェブサイト<www.shortshorts.org>内に、バックナンバーとして移動いたします。
移動後も、<www.shortshorts.org/asia>からSSFFAのバックナンバーへ行くことができます。
今後は是非、ショートショート フィルムフェスティバルのサイトもご覧下さい!過去5年間の映画祭の開催模様や、海外映画祭のレポートなどを紹介しております。


2004年11月11日
受賞者からのコメント
受賞監督から、コメントを頂きました!

○Kim Jun-Ki, The Life(アジアン・グランプリ)
感想を述べるには実感がわかないです。ショートショート フィルムフェスティバルに前の作品である「The Light House Keeper」の上映で招待され、2002年日本に訪問したことがありますが、今度アジアの映画祭でこのような大きな賞をいただき光栄に思います。映画祭で短編アニメーションが受賞することは稀なことなので、嬉しさが一段と増す気持ちです。最近では、次の作品「Room」の終盤作業中でフェスティバルに参加することができなかったこと、本当に残念に思っております。次の映画祭にも「Room」で参加できれば、と望んでおります。ありがとうございます。

○Yeon Sang-Ho, The Hell(アジアン ゴースト アワード)
思っても見なかった賞をいただき、誠に嬉しく思います。今度の受賞を契機に現在作業中の「The Hell」の二つ目のエピソードも日本に紹介できればと望んでおります。これからもっといい作品を作れという励ましだと受け止め、よりすばらしい作品をつくるため努力いたします。



2004年11月9日
アワード情報
アワード情報をUpしました!
メニュー画面のProgram Highlights(上映作品)ページから、
上映スケジュールのクロージングセレモニーを選択して下さい。
各賞の受賞作品を紹介しています。



2004年11月9日
百花繚乱な3日間!〜監督からのコメント
今回20人の来日ゲストは、たった5日間という短い滞在でしたが、
楽しい経験をして頂けたようです。

Wahyu Aditya (Cow Dung, Or Not?)監督は、「SSFFAで一番気に入ったこと。それはレッドカーペット!まるでオスカーに来ているようだったよ!」

来日監督、そして日本の監督は、お互いのアイディアや経験を話し合い、交流を楽しんでいました。多くの監督は、全体的に作品のレベルは高かったと話していました。中には、Cao Fei(Hip Hop)監督のように、もっとノン・ダイアローグや実験的な作品も、コンペティションに入れて欲しいと言った意見もありました。

また、Malaka Dewapriya (Exchange)監督は、スリランカでは初めてスポンサーを得て映画祭に参加した監督なのだと喜んでいた姿が印象的でした。

更に、受賞監督からコメントを頂きました!

○Kang Man-Jin, Pipio (ゴースト グランプリ)
とても嬉しいです。この作品をコンペティションに選んで頂き、ありがとうございました。
現在は、長編映画の製作を企画しております。

○Yune Ji-Won, Radio Dreams (アジアン ゴースト アワード)
この作品のプロットは、クラスメートと話し合いをしている時に思いつきました。私が友達のプロットをショートフィルムにして、友達が私のプロットを長編映画にしました。韓国では、たくさんの人が私の作品に共感してくれました。今後は、自信を持って次のショートフィルム制作に取り組んで行きたいと思います。

○Diffan Sina Norman, Wanita Cosmos (アジアン ノン・ゴースト アワード)
マレーシアの文化、人々、そして私自身を反映する映画を撮りたいと、いつも思っていました。なので、今回このような反応を頂き感動しました。個人的にはマレーシア以外の国の人が、この映画を理解することは難しいのではないのかと思っていました。私が間違っていたようです。この結果は私にとって、とても素晴らしい刺激となり、また海外でもマレーシアの映画は、受け入れてもらえるということを感じました。素晴らしいイベントに参加することができ、本当に嬉しいです。次回の映画祭も楽しみにしています。

○Sun Koh, The Secret Heaven (オーディエンス アワード)
今回、東京へ来ることができ本当に嬉しいです。勝ち・負けは、私の中でそれほど重要なものではありません。The Secret Heavenは、私の最初の作品です。長編映画を創るのはまだ早いと思いますが、それでも企画を練って挑戦していきたいと思います。

Kang Man-Jin, Pipio Yune Ji-Won, Radio Dreams Sun Koh, The Secret Heaven

2004年10月31日
結果発表!!〜クロージングセレモニー
10月31日(日)18時から、クロージングセレモニーが行われました!
結果発表の日とあり、監督は緊張しているのではと思いましたが、皆さん笑顔で会場へ足を運んで来ました。3日間という短い間でしたが、監督たちはすっかりお互いに打ち解け、仲良くなっていたようです。MCには、レセプションパーティーと同じく福ノ上達也さんを迎えて発表を行いました。ここで、結果発表を報告いたします。

●ナショナルアワード
ナショナル部門からは、一般作品そして幽霊にちなんだ作品から各1作品づつに賞を用意しておりました。ところが審査員の厳正なる審査の結果、アワード対象作品はなしという結果となりました。対象作品のない中、奨励作品として2作品が上がりました。

ナショナル ノン・ゴースト エンカレッジメント
「My Life as a LCD」 角田 真依子 監督

ナショナル ゴースト エンカレッジメント
「VS」 平林 勇 監督

●アジアン ノン・ゴースト アワード
アジア部門のノン・ゴースト作品対象。(招待作品は除く)

「Wanita Cosmos」 Diffan Sina Norman監督

◆アジアン ゴースト アワード
アジア部門のゴースト作品対象。(招待作品は除く)

「Radio Dreams」 Yune Ji-Won監督
「The Hell」 Yeon Sang-Ho監督

●ノン・ゴースト グランプリ
アジア部門とナショナル部門から、ノン・ゴースト作品対象。(招待作品を除く)

「The Life」 Kim Jun-Ki監督

◆ゴースト グランプリ
アジア部門とナショナル部門から、ゴースト作品対象。(招待作品を除く)

「Pipio」 Kang Man-Jin監督
ゴースト グランプリのKang Man-Jin監督へは、副賞として東京都知事賞が贈られました。

○オーディエンス アワード

「The Secret Heaven」 Sun Koh監督

今回ご協力頂きました、審査員の皆様、そして監督の方々はもちろんのこと、開催期間中にご来場頂いたすべての皆様、本当に有難うございました。おかげ様で昨日をもちまして、映画祭を無事終了することができました。これからもショートショート フィルムフェスティバル アジア、そして母体であるショートショート フィルムフェスティバルの応援をよろしくお願いいたします!!

授賞式 審査員&監督

2004年10月30日
「ZOO」と「The Bike Boy」上映!
映画祭2日目。日本のショートショートを集めたナショナル・プログラムが朝から上映され、朝から大勢の観客にお越し頂きました。11本のショートフィルムを上映後、5人の監督によるQ&Aを行いました。

「ベッドの下のマイコさん」の中根 優作監督は「独身女性のベッド下には必ず誰かが潜んでいるという、都市伝説をモチーフに描きました。」と語りました。「Good Morning, Night」の瀬川 清子監督は、会社務めを経験後、アニメーションの勉強の為にNYに行かれたお話しをされました。また、「作品製作当時、戦争(イラク)が始まり、自分の中でこうした出来事について考えさせれたので、作品に反映しました。」と語りました。

午後2時35分から、「特別上映」のプログラムを実施。人気作家、乙一氏原作の「ZOO」が短編のオムニバスとなり、来春公開決定をうけ、SSFF ASIAでそのタイトル作「ZOO」をプレミア上映いたしました。安藤尋監督にも舞台挨拶を頂き、「村上淳さん(主演)とは前からの知り合いで、短い撮影期間の中、スムーズに撮影できました。」と語られました。

その後、韓国の人気俳優ユ・ジテによる初の短編作「自転車少年」の上映。ユ・ジテファンの方々にも大勢、お越し頂きました。観客の一人は「彼の性格がそのまま出ているようで、繊細な演出が印象的でした。」とコメントされていました。

「特別上映」の後半は、日韓音楽交流コーディネーターであり、札幌のNorth WaveでDJとしても大活躍される古家正亨さんをお招きし、韓国のミュージックビデオクリップ特集を行いました。韓国で、こうしたクリップが、CD販売のプロモーションにおける中で、唯一、需要な媒体であり、作品そのものがひとつの「短編作品」になっているというお話を頂きました。

また、それぞれのビデオクリップ中、主人公の恋人、肉親が必ず、交通事故で死ぬシーンが連発することに関して、古家さん曰く「笑い事ではないのです。韓国は世界で2番目に交通事故死者数が多い国で、韓国人にとっては、こういったシーンはとっても身近に感じることなのです。」それでも苦笑されるお客さんがいました。。。

ナショナルプログラムのQ&A

2004年10月29日
映画祭初日です!
記念すべき第一回目のSSFFAは10:15のプログラムAから始まりました!平日の昼間にも関わらず、沢山のお客様が写真美術館の周りに列を作りました。各プログラムの始めには作品監督の紹介を、そして上映の終わりにはQ&Aを行いました。それでは、ここでQ&Aのハイライトをご紹介いたします。

プログラムA Pleo Sirisuwan監督(Down):タイの映画産業に関して。
●タイでもショートフィルムの映画祭はありますが、ショートフィルムのマーケットはありません。私は長編を創るためのポートフォリオとして、ショートフィルムを撮りました。

プログラムB Cao Fei監督 (Hip Hop):ヒップホップについて
●ヒップホップやストリートカルチャーは、中国の大都市でとても流行っています。中国のたくさんの若者はヒップホップを聞くようになっています。

プログラムC Raymond Red監督 (Study for “The Skies”):ショートフィルムについて
●今回の審査員でもあった、カンヌのパルムドール(短編部門)受賞者のレイモンド・レッド氏監督作品、「Study for “The Skies”」を招待作品として上映しました。レッド氏は、ショートフィルムは長編とはまったく異なる芸術性を持っている。今までに何作もの長編を監督してきたが、これからは初心に戻ってショートフィルムを撮りたい気持ちに駆られている!とコメントしておりました。

プログラムD Victric Thng監督 (Locust):撮影秘話について
●シンガポール出身のVictrict氏は、香港でこの作品を撮りました。新年のお祝いに私は、港に行こうと歩いていました。ところが、人ごみが激しく、前に進むことができなかったので、それじゃあ映像を撮っていようと思って出来上がったのが、この作品です。

プログラムE Sagan Lee監督 (Mermaid Island):映画監督になった理由について
●私は大学で演劇を学びました。そして演技に触れるうちに、監督の方に興味を持ち、ロンドンで勉強をすることになりました。


会場へ入る大勢のお客様 ポスターへサインをする監督

2004年10月28日
SSFFA 2004 ウェルカムランチ&レセプションパーティー!
27日に集まった監督に引き続き、インドから「00:00」のWrik Basu監督、タイから「Down」のPleo Sirisuwan監督とプロデューサー、「Shell」のプロデューサー2名が到着します。
飛行機に乗り遅れたWahyu監督も無事到着し、日本の監督も交え、広尾のDexee Dinerにてウェルカムランチが行われました。審査員5名のうち、フローラン・ダバディーさん、レイモンド・レッドさん、そしてカリーナラムさんも参加し、楽しい交流が続く中、最後の監督、スリランカから「Exchange」のMalaka Dewapriya監督が到着しました。

夜には、場所を移動し、映画祭のレセプション会場へ!

白金の東京都庭園美術館にて、映画祭のレセプションパーティーが行われました。J-WAVEの福ノ上達也さんをMCとして迎え、共催である東京都の方々や協賛の方々、映画会社の方々、そしてセレブの皆様にお越し頂き、約300名のゲストと共に盛大に開催されました!

コンペティション作品、3作品と招待作品、1作品の上映に続いて、石原都知事のビデオレターの上映がありました。一瀬 隆重さん、梅林 茂さん、フローラン・ダバディーさん、カリーナ・ラムさん、そしてレイモンド・レッドさんの5人の審査員が紹介された後、会場に駆けつけたアジア各国/地域から17名、そして日本からは8名の監督の紹介がありました。最後に、映画祭代表の別所哲也からの挨拶と映画祭を支えてくださっている、東京都議員の柿沢未途さんのご紹介がありました。

美術館の美しい日本庭園は、満月により更にライトアップされていました。


ウェルカムランチ@DEXEE DINER レセプションパーティー

2004年10月27日
SSFFAの監督来日!!
アジアの様々な地域から、12人の監督、そして審査員のお二人が来日しました!

最初に到着したゲストは、マレーシアから「Rumahku, Syurgaku」のFairul Hilmi監督です。次に、韓国から「Aftereffect」のGong Boo-Seong監督、「Pipio」のKang Man-Jin監督、「Radio Dreams」のYune Ji-Won監督、「Mermaid Island」のSagan Lee監督と友人のAhn-heeさんが、到着。本場のキムチを片手に来日しました!

続いて、「The Secret Heaven」のSun Koh監督, 「The Slipper Frame」のTania Sng監督、「Locust」のVictric Thng監督の3名が到着しました。朝3時にシンガポールを出発したにも関わらず、到着時には皆さん満面の笑顔でした!

順調に進んでいた、監督の送迎ですが、ここで一本の電話が鳴ります。なんと、「Cow Dung, Or Not」のWahyu Aditya監督が車の故障の為に、飛行機が間に合わなかったというのです!!

そんな中、次々と到着します。中国から「Death Convict’s Wedding」のJiang Baolong監督、 今回の審査員を務めるカリーナ・ラムさん、レイモンド・レッドさん、中国から「Hip Hop」のCao Fei監督、台湾から「Shell」のChen Ming-Ho監督、そして「His Memory, My Salvation」のHsiao Tzu-Han監督が到着しました。

今回来日しました沢山の監督と、日本の監督とは、プログラムA〜E、プログラムNの上映後、Q&Aで直接お話をすることができます。是非ご参加下さい!


左からTanya Sng, Victric Thng, Sun Koh, Yune Ji-Won 左からGong Boo-Seong, Kang Man-Jin

2004年10月26日
特別上映回にて、「韓国ミュージッククリップ特集」の追加上映決定!
10月30日(土)14:35スタートの特別上映では、韓国のミュージッククリップ特集も行います。映画祭のテーマ企画でもある「幽霊」クリップなど含め4作品を上映!
MC、解説は、韓国の音楽、映画などを幅広く紹介し、日本と韓国の架け橋的存在で活躍する古家正亨氏です。韓国でVJも努める古家氏から最新の話題を要チェック!!


2004年10月21日
SSFFA 開催間近です!!
SSFFAの開催が、いよいよ来週29日(金)から始まります!

皆様、プログラムハイライトはご覧になって頂けたでしょうか?
チョウ・ユンファ出演の幽霊ショートやアンディ・ラウ初監督・出演作品と、アジアの代表的なスターによる作品や、若手監督によるアジア独特の色を放つ、味わい深いショートの数々など、どれも皆様にご覧になって頂きたい作品ばかりです!

そんな作品を制作した、プログラムA〜Nの監督(アジア10各国/地域から16名、そしてもちろん日本の監督も!)、映画祭に参加いたします。プログラムA〜Nの上映後には、Q&Aを行います。国際色豊かな監督の方々と意見を交わすことのできる、映画祭ならではの企画です。皆さん奮ってご参加下さい!


2004年10月1日
10月30日(土)上映のプログラムAと特別上映の前売り券に関して
10月30日(土)に上映されます、プログラムAと特別上映のスケジュールが、ウェブ上で入れ替わっており、チケット購入の際に皆様にご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。現在、ウェブサイト上のスケジュールは訂正されております。

≪スケジュール≫
10月30日(土)
● プログラムA:12:25〜14:15
● 特別上映:14:35〜16:25

お手数をおかけしますが、プログラムAと特別上映の前売り券をご購入頂いた方は、今一度お手元のチケットをご確認下さい。尚、現在は引き続き前売り券をお求めになる事ができますので、宜しくお願いいたします。

この件に関してご質問がある方は、
ショートショート フィルムフェスティバル アジア 事務局、03-5214-2477 までご連絡ください。
(平日:月〜金 10:00〜19:00)


2004年10月1日
10月1日(金)〜チケット販売開始!
≪1プログラム券≫          :前売り 1,200円/当日 1,500円
≪パスポート券≫   (限定50枚) :前売り 8,000円/当日 9,000円

●「特別上映」、「クロージングセレモニー」の前売り券も販売しております。
●パスポート券は、前売りと当日合わせて限定50枚販売。
  注:売り切れ次第、販売は終了となります。
●チケット購入はチケットぴあで!詳細は「Outline/映画祭概要」からどうぞ。
http://www.shortshorts.org/asia/jp/outline/frame.html

パスポート券は、期間中全ての回(特別上映とクロージングセレモニーを含む)をご鑑賞いただける、大変お得なおすすめチケットとなっております。

芸術の秋には、ショートショート フィルムフェスティバル アジア 2004へ。
大人気の韓国を始め、アジア各国/地域からの、様々なジャンル、スタイルの作品を一挙公開!この秋は、アジアの尽きせぬ魅力に浸ってみてはいかがでしょうか…。
Outline/映画祭概要ページ
http://www.shortshorts.org/asia/en/outline/frame.html

2004年9月22日
ショートショート フィルムフェスティバル アジア 2004 来月開催!
ショートショート フィルムフェスティバル アジア 2004が、いよいよ来月開催です!!
初回にも関わらず、映画祭事務局には、アジア16ヶ国/地域から412本もの応募作品が集まりました!
沢山の応募をありがとうございました。
今回の企画として、幽霊をテーマにしたショートショートや、招待作品を含め、合計49作品をラインアップいたしました。
また、特別上映として、韓国の人気俳優ユ・ジテ(カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品「Old Boy」出演)の初監督作品(The Bike Boy)や、人気ミステリー・ホラー作家、乙一氏原作のショート(ZOO)を上映いたします。(特別上映の前売り券も、チケットぴあにて発売いたします。)
作品の詳細は、プログラムハイライトをご覧下さい。
今後も映画祭の情報や、映画祭期間中には当日の模様を随時ご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!

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