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2016/11/22
【レポート】かつての映画の都、宝塚でジャパンショートを上映!“宝塚映画祭”

屋内スタジオとして東洋一の規模を誇り、日本映画黄金期の一翼を担った「宝塚映画製作所」。
阪神大震災の直前まで映画やテレビドラマの制作を続けていました。その遺産を次世代に伝える「宝塚映画祭」は、震災後に宝塚市売布にできた映画館「シネ・ピピア」を主会場とし、2000年に始まりました。
この16年間に、八千草薫・浜美枝・淡島千景・寿美花代といった女優陣、男優の小林桂樹、監督の大森一樹・田中光敏・若松孝二・小林政広…、名カメラマンだった岡崎宏三、詩人の杉山平一、小説家の田辺聖子・藤本義一といった方々が参加されました。その多くが製作所で仕事をした経歴を持ちます。

そして今年で第17回を迎える宝塚映画祭が11月19日~25日の期間で開催されています。
初日の11月19日(土)、SSFF&ASIA提供のショートフィルム上映がシネ・ピピアで行われました。次世代の若手の日本人監督を紹介することを目的に「ジャパン・ショート・プログラム」と題されたプログラムで、上映作品は『しゃぶしゃぶスピリット』、『未来のカケラ』、『スーパースター』、『サッカー・ストーリー』、『海ガメの約束』、『帰ろうYO!』の6作品。上映前の「シネトーク」と題されたコーナーでは、SSFF& ASIAのフェスティバル・ディレクターの東野正剛(宝塚市出身)が登壇し、SSFF & ASIAの歴史や、ジャパンショートの経緯について話をしました。

お子さん連れの家族からご年配の方々まで幅広い年齢の方々にご来場いただいた他、関西に住む若手映像作家の方々にもお越しいただき、ご満足頂いた上映会となりました。

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「第十七回宝塚映画祭/Takarazuka Cinema Festival 2016」
※詳細はこちら
会期: 2016年11月19日(土)〜11月25日(金)
会場: 宝塚シネ・ピピア
主催: 宝塚映画祭実行委員会
共催: 宝塚市、公益財団法人 宝塚市文化財団

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