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2017/06/20
【おしらせ】各部門の受賞作品を横浜シアターで上映決定!

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)のグランプリ作品ほか各部門の受賞作品が、6月28日(水)から7月31日(月)まで「SSFF & ASIA 2017受賞ショートフィルムプログラム」として、横浜のブリリア ショートショート シアターにて緊急上映することが決定しました。

このプログラムでは、グランプリに輝いた、ミャンマーの民主化と日々の暮らしとのはざまで揺れ動く夫婦のドキュメンタリー『シュガー&スパイス』や、今年初創設となるShibuya Diversity Award作品『サミラ』など2つのプログラムの中で計8作の受賞作品がご覧頂けます。

 

受賞作品が発表された6月11日(日)のアワードセレモニーでは、審査員の大林宣彦監督が総評とともに、故・黒沢明監督からの遺言として、「映画は戦争のない世界をつくることができるが、それには400年かかる。映画は事実の記録ではなく事実の記憶。リアリズムを超えた真実で人の心の真を描くもの。風化せぬジャーナリズムで世界を平和にしてほしい。今度は次世代の監督が僕の続きをやってよね」と28分間におよび、次世代の映画人たちにメッセージ伝えました。

大林監督スピーチ記録映像

 

SSFF & ASIA 2017受賞ショートフィルムプログラム上映作品(一部)

・グランプリ作品 『シュガー&スパイス』

ミャンマー中部の乾燥地帯で、監督が自ら両親の生活風景を記録した作品。パームシュガーを使った地元のお菓子を作り、生活の足しにする彼らの暮らしには、愛すべきものがある。

 

・Shibuya Diversity Award受賞作品『サミラ』

通訳のヤノッシュはハンブルグ港で警察のおとり捜査に呼び出される。現場では若いアフリカ人の女性がコンテナ船の中に立てこもり、自殺をすると迫っていた。彼女を船の外に追い出すため、ヤノッシュは彼女を助けると約束する。しかしその約束が思いも掛けない結果をもたらすことになる・・・

 

・ジャパン部門優秀賞『born、bone、墓音。』

粟国島で受け継がれる風習「洗骨」をめぐり、バラバラだった家族が本当の自分と出逢い、絆を取り戻す物語。「洗骨」というシリアスなテーマが、ごり監督の真骨頂「笑えて泣ける」コメディーとして心にしみる作品に。

 

上映スケジュールなど詳細は ブリリア ショートショート シアターにお問い合わせください。
http://www.brillia-sst.jp/

皆様のご来場をお待ちしております♪


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