世界の短編映画際
2010年9月現在。アカデミー賞公認映画祭をのぞく。
*映画祭一覧は断りなく変わることがあります。
1~3月
イーストランシング映画祭 (アメリカ)
http://www.elff.com/ »
1997年発足のミシガン最大級の映画祭。子供や若者向けの"East Lansing Children's Film Festival"(イーストランシング子供映画祭)も開催。
4~6月
ハンブルグ国際短編映画祭 (ドイツ)
http://www.shortfilm.com/ »
ヨーロッパ最大級の短編映画祭。インターナショナル部門を始め、"No Budget"(公共からの資金援助なしで制作された作品)部門や、本映画祭オリジナルの"Three-Minute Quickie"(3分以下の作品)部門もあるユニークな映画祭。
7~9月
アクション/カット ショートフィルムコンペティション (アメリカ)
http://www.actioncut.com/ »
毎年8月にアメリカで開催される「ACTION/CUT 2006 SHORT FILM COMPETITION」。ここのウリはなんといっても、そのユニークなコンセプトと賞にあります。「若き映像作家たちにもっと"活きた"製作技術を学んで欲しい!」との想いでスタートした本映画祭は今年で3年目を向かえる、比較的新しい映画祭です。
もともとは、映像業界で活躍するプロフェッショナルを講師に迎え、2日間の中身の濃いセミナーを毎年全国各地で展開するなどの様々な実績を持つ団体で、2004年に周囲の要望から短編映画祭として発足した、非常に映像業界色の濃い映画祭です。映画祭につきものの"アワード"ですが、この映画祭の最大の特徴として、賞金のみではなく、映像業界各方面のプロフェッショナルとのミーティングをする機会を提供する以外にも様々なオプションが付いて来ます。
映像業界で活躍するという狭き門を、少しでも開ける手助けをしようという目的から、こう言った形の副賞を用意しているのも魅力的です。
トロント国際映画祭 (カナダ)
http://www.bell.ca/filmfest/ »
1976年に、他の映画祭で上映された作品を集め、それを再上映するといった形で細々と始まった本映画祭。徐々に認知度が増し、今では世界で名をはせる映画祭にまで発展。毎年10日間にわたり世界各国のインディペンデント映画を上映。
10~12月
プサン国際短編映画祭 (韓国)
http://www.piff.org »
韓国釜山広域市で毎年10月に開かれる映画祭(1996年-)。国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の特別長編映画祭(Competitive specialized feature film festival)である。10年間で急成長を遂げ、アジア最大の映画祭との評価を受けている。
ジャカルタ国際映画祭 (インドネシア)
http://www.jiffest.org/ »
自主映画を製作する若きクリエイターが団体を作り活動するなど、クリエイター間の絆の強いジャカルタ。クリエイターを対象としたワークショップやセミナーを開催するなど、本映画祭を通じて、ジャカルタにおける映像産業活性化に力を入れている。1999年発足。