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         <title>ロバート・ダウニー Jr.が熱い</title>
         <description>最近、アメリカから取り寄せたブルーレイで、「ゾディアック」と「アイアンマン」を立て続けにみた。ロバート・ダウニーJr.が復活したよ〜！
僕の思い出は、やはり80年代後半の「レス・ザン・ゼロ」とか、映画上でのドラッグ問題をそのまま私生活にもっていった彼の「問題児」としてのイメージが強かった。途中、90年代後半になって、チャーリー・チャップリンの生涯を映画にした、リチャード・アッテンボロー監督の「チャーリー」で復活したかと思ったら、また、ドラッグ問題で監獄に入ったりと、すごい人生を送っている人と思っていた。ドラッグを止めたといった後も映画にでていたが、あんまりパッとせず、どうしているのかと思いきや、「ゾディアック」でクセのあるレポーター役で、存在感を出していたし、今回の「アイアンマン」では、マーベル・コミックのヒーローを演じるまで復活した。よほど、幸運の強い人というか、何やっても憎めない人柄なのであろうか。関西人が、阪神タイガースを毎年、駄目息子ばりに勘当するが、結局は見放せない、、という気持ちに似ているのだろうか！（笑）

この「アイアンマン」の世界中の大ヒットで、ロバートは、「アイアンマン２と３」に出演が決定しているほか、監督のジョン・ファブローとは「ザ・アベンジャーズ」でまたタッグを組む。「アイアンマン２」に期待したいが、残念なことに、ロバートの親友役をやっていたテレンス・ハワードが降板して、ドン・チードルに代わるという。

次に、日本でお目にかかれるのは、全米で大ヒットした「トロピック・サンダー」。このベン・スティーラーの
コメディだが、早く観たい！

ちなみに、ロバート・ダウニー Jr.は、Mr. Willowby&apos;s Christmas Tree というショートフィルムに、95年に
出演している。Mr. Willowby（ダウニーJr.）演じる男の邸宅にあるクリスマスツリーがからんだファンタジー
だとか。他の出演者もレズリー・ニールセン（裸の銃を持つ男シリーズ）や、ストッカード・チャニング（グリース）などベテランが脇をしめているよ！</description>
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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Thu, 30 Oct 2008 15:15:21 +0900</pubDate>
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         <pubDate>Wed, 29 Oct 2008 11:40:42 +0900</pubDate>
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         <title>リオデジャネイロ国際短編映画祭が明日からスタート！</title>
         <description>日本の丁度、裏側にあるブラジル、リオデジャネイロで、10月30日から11月まで、映画祭が開催されます。1992年にスタートしたこの映画祭は、今年で17回目を迎えることになります。

映画祭の規模は、同国のサンパウロ国際短編映画祭の次に多く、去年は14410人の観客動員があった。海外からも、100名ほどの関係者や監督が参加。
作品応募数は、4031本だったらしいが、紹介する作品も、360本とあり、応募数に対して、約10%の作品がセレクションされている。
国内（ブラジル）の作品は、149本がセレクションされ、海外作品は211作品とあり、かなり国内の作品の紹介に力を入れているのが伺える。
ただ、面白いのが国内作品のセレクションの中に、「カリオカ・プログラム」といって、リオデジャネイロで撮られた作品、あるいはリオ出身（カリオカの意味）の監督による作品が作られていること。かなり、地元の地域密着型で運営しているのだろう。サンパウロ出身の「パウリスタ」と「カリオカ」のライバル意識は、日本の阪神、巨人といったところであろうか。

コンペのほかにも、特別上映プログラム、パネル・ディスカッション、ワークショップなどイベントが豊富だ。ちなみに、今年は日本特集をしていて、小津安二郎、今村昌平、溝口健二などのショートフィルムを紹介する。また、今年、6月に行った我々のSSFFのジャパン部門からは、「胡同の一日」や「国際ハンカチーフ」なども特別セレクションした。

ちなみに、2006年から、リオデジャネイロは、米国アカデミー賞公認映画祭となった。
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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Wed, 29 Oct 2008 11:27:24 +0900</pubDate>
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         <title>至難のスポンサー獲得</title>
         <description>今、世界中に激震が走った株価の下落や、金融業界の不振において、アメリカの映画祭もスポンサーが集まらず、困っているらしい。

まず、最初の「被害者」は、Jackson Hole Film Festival。5年目を迎える映画祭なのだが、ローカルのスポンサーが現在の経済危機において、離れていってしまい、約1億5千万円の総予算の一部しか確保できず、実行委員会も映画祭開催不能と決断したようだ。

また、サンタバーバラ映画祭も、かなり被害をこうむった。メジャーな企業が手を引いたので、2億円の
映画祭予算のうち、7500万がまだ、足りないらしい。勿論、他の映画祭も、現在、監督、ゲストの招聘やパーティー代など、予算をカットしているという状況だ。

しかし、映画祭に参加する映画配給会社のバイヤーはあんまり、こたえていないらしい。参加する映画祭が一つ減ったとしても余裕をみせている。ある重役は「映画祭があっちこっちにありすぎだ。我々はカンヌ、ベルリン、サンダンス、トロント以外に作品を買いつけする事は無いし、新人の発掘っていっても結局、彼らはＬＡにくるんだから。」と余裕のコメント。

いずれにせよ、映画祭のスポンサー獲得は来年に向けて厳しくなる。
これ、人事では無いよ。うちの映画祭もどうなるか？？</description>
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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Tue, 21 Oct 2008 12:16:32 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ブラジル映画祭、明日スタート！</title>
         <description>今年のブラジル映画祭は明日、10日（金）〜13日（月･祝）までの4日間、表参道ヒルズ、スペースオーで開催される。

本映画祭は、ブラジル文化に対する認知度向上と、ブラジル、日本両国の文化交流を深めるために2005年から開催し、今年で4回目を迎える。日本人ブラジル移住100周年を記念する今年、『ブラジル映画祭2008』は「日伯交流年」の認定イベントとして、会場を以前の国際フォーラムから、表参道ヒルズに移した。

毎日、15時からカフェタイムという入場無料時間を設け、ブラジルから最新のミュージック・クリップ＆短編が見れるのが嬉しい。僕が観たいと思っているのは、『子供たちの百年　ブラジルに渡った少年少女は、今！』という移住100年を記念する特別上映作品だ。これは、家族と共に日本からブラジルへ移住した、当時8歳〜14歳の子どもたちのその後を追ったドキュメンタリー。日本を発つ前に、神戸の移民教養所（当時）で子どもたちが書き綴った作文集をもとに、ブラジル各地に現在も暮らす当時の少年少女10名を訪ね、自らが書いた作文を読み返しながら、当時の思い出やブラジルでの生活、現在の暮らしを語る、という。数年前、「ハルとナツ」というNHKの素晴らしい、日系移民たちの生活を描いたドラマがあったが、それを思い出した。

長編は6作品紹介される。「ミゲルとジョルジ」は、今年、ショートショートにも来てくれた、リオデジャネイロ
国際短編映画祭ディレクター、アイルトン・フランコ・ジュニア氏のプロデュース作でもある。観にいくぞ！
会場が表参道なので、帰りは、すぐ横にあるバルバッコアのシュハスコでも食べてかえるか！</description>
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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Thu, 09 Oct 2008 15:39:45 +0900</pubDate>
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         <title>釜山のマーケットがヤバい !?</title>
         <description>今年の釜山国際映画祭における、アジア・フィルム・マーケットはかんばしくなかったらしい。僕もこの情報を聞いてびっくりした。マーケットの施設等の改善はあったようだが、結果的に、このマーケットで決まった取引も数えるほどで、得に話題となるような企画もあがらなかったという。

東映のタカタ氏は、「韓国の業者と会えるのは良かったが、マーケットが停滞している」とのコメント。
結局、東映は、一本も売れなかったようだ。このように、釜山のマーケットで、ビジネスがうまくいかなかった企業は、今月、東京で行われるTIFFCOM（東京映画祭コンテンツマーケット）や、11月上旬にロサンゼルスで開催されるAFM（アメリカン・フィルム・マーケット）に期待しているらしい。

台湾のプロダクション会社のミッシェル・イーさんもコメント。「今年は得に独立映画業界が停滞している。釜山のマーケットも活気が無かった」と。また、PATHE、MK2のようなフランスの配給会社や北アメリカなどヨーロッパのバイヤーが今回の釜山にほとんど、居なかったらしい。何故だろう？2年前、僕は「個人旅行」で、釜山映画祭にいった。その時、友人の韓国の配給会社、「Film Messenger」のブースに居候（笑）状態だったのだが、結構、友人達はビジネスがうまくいった、と喜んでいた。結構、ヨーロッパ人もその時はいたのに。

釜山のアジア・フィルム・マーケットは、いつもヘウンデにあるグランド･ホテルの高層階にあった。これ、結構、エレベーターを待つのが大変で、参加者からも評判が悪かった。で、今年は、グランド・ホテルではなく、SEA CLOUDホテルになったのだが、問題は、このマーケットの場所、映画祭上映会の場所、BIFCOMの場所、釜山プロモーションプランの会合の場所が結構、町中バラバラで、かなりアクセスが悪かったらしい。ビジネスのアポをとった業者達も、町中を駆け巡ることで、効率が悪かったと指摘している。

あと、Variety誌のニュースによると、結構、バイヤーの間でも「韓国映画のブームはくだり坂で、これからは日本映画がファッションになる」という風潮もあったらしく、釜山をすっ飛ばして、今月の東京のTIIFFCOMを目指すバイヤーが多くなるという。

僕は、前にも書いたのだが、やはり釜山国際映画祭の時期と、東京国際映画祭の時期があまりにも、近過ぎるので、これはマジにお互いにとって良くないと思う。だから、「アジア・NO1国際映画祭」みたいな名前にして（ちょっと、ダサいか！笑）　韓日合同で映画祭をやれば最強になると思うのだが。ワールドカップで合同で開催したようにね。やはりインドを除いて、アジアでメジャーなのは、韓国映画、日本映画なので、もっともっとこの両国の間で合作をやって、俳優、監督、脚本、企画、技術者、バイヤーの交流をしていかないと！！！当然、日本映画のブームがあったとしても、それが落ちていく日も来るわけだから、一緒に盛り上げて効果を倍増させる方がいいと思うんだが。なんとか、これならんかな？

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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Tue, 07 Oct 2008 20:23:33 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ハリウッドからアジアへ！</title>
         <description>先日、シンガポールのロイストン・タン監督の話をしたが、ここで釜山国際映画祭で発表があったシンガポールに関するニュースを紹介。
シンガポール・フィルム・コミッションが、約1億8千万円くらいの予算で、年間、9人の若手監督に製作資金をファンドを確立する。一つの作品に2000万円弱という感じだ。

今年、「私のマジック」でシンガポール初のカンヌ国際映画祭コンペ入選を果たしたエリック・クー監督が
プロデュースする作品などもあるという。製作資金提供のほかにP&amp;A（作品プリント代、PR費用）として、150万円くらいも提供する。また、このファンドは、シンガポール国内の配給会社達も、ローカル作品を
積極的に上映するという目的もあるらしい。

独自の映画を盛り上げようとアジア各国が積極的になってきた中、釜山で先週の土曜日、Asia Film Policy Forumが行われた。アジア各国の興行において、ハリウッド映画の優勢的な展開にバッシングもあったのだが、反対に、ハリウッド映画製作に積極的にアジアのロケや、人材を使ってもらうような仕掛けについても話されたようだ。

台湾情報局のBill Chang Yu-jang氏は、自国の例として今年、現地で製作された「Cape No. 7」という台湾映画がハリウッド映画を押しのけて約10億円の興行収入があり、今年の製作ナンバーワンとなったらしい。

元ヴィレッジ・ロードショウのバイス・プレジデント、でハリウッドのプロデューサーのMichael  Lakeも、近年のアジアの才能やリメイク権等の活躍は素晴らしかったが、現在、そのトレンドは下降気味だと指摘。それについて「今のハリウッドは、もっとアジアのローカルなタレント・エージェンシーと密着して企画を立てることを狙っている」と語る。現在、韓国で「ビバリーヒルズ・忍者2」という作品の企画や、パク・チャヌク監督のユニバーサル映画、「Thirst」もそういう企画で実現したと話た。また、彼は、ジョン・ウーみたいにハリウッドからアジアに戻るのではなく、アジアとハリウッドに合う企画をアジアでデベロップすることも重要と語った。

しかし、あるプロデューサーはアジアでの製作を積極的に行うには、各アジア国ローカルの検閲（Censorship）の「ほどよい/reasonable」自由度や、脚本などの知的財産の保護などを確認していかないと、結果的にアジアとハリウッドを結ぶには問題が生じてくる、という。
確かに、アン･リーの「ラスト、コーション」など、も中国の検閲などで、（女優のタン･ウェイも国のブラック･リストに載ったりと）製作者に対する表現の自由にかなりの規制がある。得にどの国、ということでもないが、脚本、アイデアなど、知的財産に関する権利などの認識もハリウッドほど、厳しくないのは事実かも。
今朝、ラジオでディズニーが、インドで本格的な子会社を作ることなどが報じられていた。本格的にハリウッドとアジアの映画王国、「ボリウッド」が手を組むことになる。大切なのは、ヨーロッパのユーロみたいにに、アジア各国が互いに競争するのではなく、アジアのエンターテイメント業界が密接して、ハリウッドと手を組む仕組みができてくればいいんじゃないかな。</description>
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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Mon, 06 Oct 2008 18:28:13 +0900</pubDate>
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         <title>ヴェネチア国際映画祭ディレクター、マルコ･ミュラー氏</title>
         <description>本日、イタリア文化会館アニェリホールで、国際交流基金賞文化芸術交流部門受賞をされた、ヴェネチア国際映画祭ディレクターのマルコ・ミュラー氏の講演に参加した。昨日の授賞式では、天皇陛下とも会見されたとの事。

講演のタイトルは「私の日本映画」というもので、彼がこの３０年間に渡り、日本映画を観続けたきた情熱を語った。彼は、ヴェネチアのディレクターになる２００４年前には、トリノ（イタリア）、ロカルノ（スイス）ロッテルダム（オランダ）国際映画祭など、名だたる映画祭のディレクターを務め、得に専門はアジア映画だった。教授でもあり、ジャーナリストでもある。中国語にも堪能だという。

とにかく、僕も全然しらない、昔の日本の監督の名前や、日本語のタイトル名などがポンポン飛び出して、凄い記憶力と感性をもった人なんだな、と思った。イタリアの方から日本映画歴史と奥深さを学んだのが、新鮮だった。

今日の彼の講演で、感銘したのは、「映画とは作り手と観客の契約なんです」という言葉だった。「映画は、やっぱり観に来ているお客を感動させるばかりか、楽しませなければいけない。また、観客も、単に受身では無く、作り手が意図をしている内容に理解しようという努力もしなければ、ならない」とも語った。なるほど、ある一種の契約ともいえる。

講演後、ミューラー氏と話をした。僕が短編映画祭のフェスティバル・ディレクターであることを伝えた後、彼に「ヴェネチア映画祭の短編部門には毎年、何本くらいの応募があるのですか？」と聞いてみた。すると、彼は「う〜ん、毎年、3000本くらいなんだが、今年は少なめだったかな、2700本くらいだった。。」というお返事。僕が「あっ、そんな感じですか〜、我々も3000本くらいんなんですよ〜」と誇らしげにお返しをすると、彼は、「でも、うちは、ワールド･プレミア作品オンリーだからね！」と。その後、僕は肩を落として、イタリア会館を寂しく去るのであった。。。</description>
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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Thu, 02 Oct 2008 17:32:38 +0900</pubDate>
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         <title>釜山に世界の映画祭ディレクターが集結！</title>
         <description><![CDATA[明日から、第13回釜山国際映画祭（10月2日〜10日）が始まる。

そこに出席する世界各国の映画祭ディレクターは以下になる
らしい！しまったぁ、凄いコネクションができるところだったのになぁ。
久しぶりの大後悔。
- Thierry Fremaux / Cannes Film Festival / Festival Director 

- Christian Jeune / Cannes Film Festival / Film Director

- Anke Leweke / Berlin Film Festival / Programmer

- Angsgar Vogt / Berlin Film Festival / Programmer

- Paolo Bertolin / Venice Film Festival / Selection Committee

- Geoffrey Gilmore / Sundance IFF / Festival Director 

- Rutger Wolfson / Rotterdam IFF / Festival Director 

- Gertjan Zuilhof / Rotterdam IFF / Programmer

- Cameron Bailey / Toronto IFF / Co-Director 

- Raymond Phathanavirangoon / Toronto IFF / Programmer

- David Kwok / Tribeca IFF / Program Director 

- Nadia Dresti / Locarno IFF / Head of Industry office

- Gulnara Sarsenova / Eurasia IFF / Festival Director

- Tatsumi Yoda / Tokyo IFF / Chairman

- Jareuk Kaljareuk / Bangkok IFF / Festival Director 

- Shanty Harmayn/ Jakarta IFF / Chairwoman 

- Wenjie Zhang Yuni Hadi / Singapore IFF / Festival Director

- Yasuhiro Hariki / FOCUS ON ASIA FUKUOKA IFFF / Festival Director

- Shu Maeda / FUKUOKA ASIAN FILM FESTIVAL / Festival Director

- Venera Nigmatulina / Almaty IFF / Festival Director

- Bede Cheng / Hong Kong IFF / Festival Director 

- Sabrina Baracetti / Udine Far East IFF / Festival Director

- Jose Sanchez-Montes / Granada IFF / Festival Director 

- Anne D&eacute;my-Geroe / Brisbane IFF / Artistic Director 

- Clare Stewart / Sydney FF / Festival Director 

- Robert Hope / Edinburgh IFF / Programmer 

- Doug Jones / LA IFF / Senior Programmer 

- Bruno Barde / Deauville IFF / Festival Director 

- Niels Lind Larsen / Copenhagen FF / Programmer 

- Christoph Groner / Munich IFF / Programmer 

- Edouard Waintrop / Fribourgh IFF / Artistic Director 

- Anderson Le / Hawaii IFF / Programmer

- Alexander Doulda / Vladivosk IFF / Festival Director

- Tony Rayns / Vancouver/London IFF / Festival Advisor

- Miroljub Vuckovic / Belgrade IFF / Program Director

- Peter van Bueren / Skrien / Journalist

- Martha Otte / Tromso IFF / Festival Director

- Riccardo Gelli / Korea IFF / Festival Director

- Stephen Cremin / Udine IFF / Programmer

- Francesco Santi / Korea IFF / Programmer

- Nancy Collet / Middle East IFF / Festival Organizer

- Antoine Coppola / Univ. of Provence / Producer

- Hyejung Jeon / Korean Cultural Centre UK / Artistic Manager

- Aude Hesbert / Paris Cinema / Artistic Director

- Tom Vick / Smithsonian Institution / Film Programmer

- Amaia Torrecilla / Barcelona Asian FF / Festival Director

- J&eacute;r&eacute;my Segay / Cannes Directors' Fortnight / Selection Committee

- Jerome Lasserre / Deauville IFF / Programmer

- Joanna Lapinska / IFF Era New Horizons / Artistic Director

- Rene Wolf / Filmmuseum / Programmer

- Simojoukka Ruippo / Soma Projects / Director, Producer

- Jouni Hokkanen / Soma Projects / Film Festival Programmer

- Luis Miranda / Las Palmas de Gran Canaria IFF / Programming Coordinator

- Grainne Humphreys / Jameson Dublin IFF / Festival Director

- Maria Watzlawick / Blackmovie / Festival Director

- Karla Stojakova / Asian Film Festival in Prague / Programmer

- Sean Farnel / Hot Docs / Director of Programming

- Jean-Michel Ausseill / Festival Int'l de Programmes Audiovisuels(FIPA) / Managing Director

- Maria Vazquez / Granada IFF / General Coordinator

- Tomas Prasek / Int'l festival of Music Films / Festival Advisor

- Thomas Bertacche / Udine Far East IFF / Programmer

- Ivana Axmanova / Axman Production / Managing Director

- Sergey Lavrentiev / Ivanovo Film Festival / Festival Director

来年は、絶対いくぞ！



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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Wed, 01 Oct 2008 14:06:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>平壌国際映画祭　閉幕</title>
         <description>9月17日から始まっていた、平壌国際映画祭が、金曜日の26日に閉幕した。今年は、中国で大ヒットしたFeng Xiaogang監督の「Assembly」が作品賞、監督賞、技術賞をを受賞した。また、イギリスのドラマ「Atonement 」が、撮影賞とアートディレクション賞を受賞した。この平壌国際映画祭は、2年に一回づつ行われている、北朝鮮最大の映画祭である。西欧との接触を避けているイメージが強い北朝鮮にとっては、かなりコスモポリタンなイベントといえる。

1987年に、設立されたこの映画祭は、非同盟ムーブメントを起こしている国々との文化交流の意図でスタートした。設立された年には、ショートフィルム、長編、ドキュメンタリーなどがコンペとして審査にかけられたようだ。2回目は、1990年に行われ、以後、2年に一回、開催されつづけている。
当初、上映の作品の多くは、北朝鮮国内で製作された、偉大なる指導者を称える内容の映画であった。映画のタイトルも、「尊敬する偉大な指導者を想う国民の栄光」というような作品が多かった。外国映画の内容は、革命に抵抗する内容であったりとかなり規制はされていた。しかし、7回目くらいの開催になった2000年には、映画祭運営側（ま、いってみれば、政府幹部）は、「柔らかくなり」、日本からは山田洋次監督の6本の作品を紹介した。その中の2本は、「男はつらいよ」シリーズからで、これは一般の映画館でも公開された。「フーテンの寅さん」も北朝鮮に行っていたとは知らなかった！（笑）

2004年の9回目の映画祭の時には、イギリスのコメディー「ベッカムに恋して」や、ハリウッドで製作された「Cry」という南アフリカに関する映画も紹介された。ただし、観客も限られていたようで、それらの作品を観れたのは100人以下だったらしい。

「女校生の日記」という北朝鮮で製作された作品が、2006年の映画祭でプレミア上映された他、この何十年間の間で初めて、北朝鮮映画が国際的な配給会社に買われた作品となった。（買ったのは、フランスの配給会社で、2007年にフランスで公開されている。）

今年の第11回平壌国際映画祭のオープニングとクロージング・セレモニーは、町の中にある、ヤンガクドー島にある平壌国際シネマハウスで行われた。

ｼｮｰﾄｼｮｰﾄ映画祭でも、数年前、「平壌ロボガール」というテクノ音楽に合わせた実験映像のショートフィルムを上映したが、見たお客さんはかなり喜んでいた。確か、フィンランドの監督作品だったが、アイデアが面白い作品だ。このように、映画を通じた交流が、もっともっといろんな国々の間で、広がることを願います！</description>
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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Tue, 30 Sep 2008 11:44:51 +0900</pubDate>
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         <title>Raindrops Keep Fallin&apos; On My Head〜〜（歌です）</title>
         <description>米映画界を代表する俳優の一人、ポール・ニューマンが26日(金）、がんのため死去した。83歳だったらしい。奇遇にも、この2ヶ月間の間に、彼の代表作でもある映画、「明日に向って撃て！」と「スティング」を立て続けに鑑賞して、改めてポール・ニューマンの魅力を再認識していたばかりだった。

今となって、彼の世代の大スターで生きているのは、ロバート・レッドフォードとクリント・イーストウッドだけになってしまった。50歳にして他界したスティーブ・マックイーンもそうだったが、改めて彼らの映画をみていると、みんな「映画スターの顔」をしているんだな。つまり、、うーん、うまく説明できないけど、60年代、70年代に活躍した、ニューマン、マックイーン、イーストウッドなどの男性スターは、結構、女性にぶっきらぼうな態度で、かなりミソジニスト的というか女嫌いなクールな役が多かった。そうしたところが、反対に女性ファンの心理をくすぐり、彼女達のツボにハマっていたかと思う。決して、美男子とは言わないが、3人とも「男くさい表情」で強烈なオーラが出ていた。僕もこんな男になりたい！（笑）

ニューマンとマックイーンが唯一、共演した映画は、「タワーリング・インフェルノ」だったが、私生活でも、2人とも自動車のレーサーとしても活躍したり、共通点はあった。ニューマンに限っては、1982年に、食品販売会社を設立し、パスタのトマトソースや、ドレッシングなどを発売して成功を収めた。ニューマンの顔のイラストが入ったこれらの商品は、アメリカに住んでいるとき、僕も良くスーパーで買って食べたな。（これがまた、うまいソースだった！）
私生活では2度目の結婚で、女優のジョアン・ウッドワードとおしどり夫婦として知られた。長男のスコットも俳優だったが、1978年、麻薬中毒で死去したことから麻薬反対活動に資金を提供。事業の利益を寄付するなど、慈善活動にも熱心な人だった。また1人、アメリカの良心が消えた。ここに合掌。

以下、ポール・ニューマンの主な出演作

傷だらけの栄光 Somebody Up There Likes Me (1956) 
栄光への脱出 Exodus (1960) 
ハスラー The Hustler (1961) 
引き裂かれたカーテン Torn Curtain (1966) 
暴力脱獄 Cool Hand Luke (1967) 
明日に向って撃て! Butch Cassidy and the Sundance Kid (1969) 
スティング The Sting (1973) 
タワーリング・インフェルノ The Towering Inferno (1974) 
スラップショット Slap Shot (1977) 
評決 The Verdict (1982) 
ハスラー2 The Color of Money (1986) 
ノーバディーズ・フール Nobody&apos;s Fool (1994) 
ロード・トゥ・パーディション Road to Perdition (2002) 
カーズ Cars (2006) 声の出演 

今日は家に帰って、今、ハマっている僕のサントラ・コレクションからこの一曲を聴こう。今、雨が降っているので、丁度ぴったりかも。その曲はもちろん、みんなも聞いたことあるよね！
「明日に向かって撃て！」で、1969年アカデミー賞、主題歌曲賞にも輝いた「雨にぬれても（Raindrops Keep Fallin&apos; On My Head)」 by B.J. Thomas</description>
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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 18:59:44 +0900</pubDate>
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         <title>宮廷画家ゴヤは見た</title>
         <description><![CDATA[本日、上野公園にある東京芸術大学構内、奏楽堂で、ミロス・フォアマン監督の「宮廷画家ゴヤは見た（原題：Goya's Ghost)のロイヤル・プレミア・上映会が行われた。幸運にも招待されたので、旧知の友人と行った。随分、前にこの作品を観たときに書いたブログを引用させていただきます。

ミロス･フォアマンはいうまでもなく、現代の巨匠の一人（経歴は下記を参照ください）であり、自ら基金を立ち上げて若手映像作家支援も行っている。新作の「宮廷画家ゴヤは見た」は、実在したスペイン画家、フランシスコ・ゴヤとミューズである少女イネスの悲運を、スペイン異端審問を通じて描いている。
ゴヤは、1789年には新王カルロス4世の宮廷画家となり1828年に82歳で亡くなった人物。ナタリー・ポートマンがイネス役で、ゴヤに愛されながら異端信仰者として投獄される悲運な女性を演じている。迫真の演技が心を揺さぶる。また、異端審問側の狂信的な僧侶で、ポートマンと同様、波乱万丈な運命をたどるロレンゾ役に、「海を飛ぶ夢」や「コラテラル」でハリウッド進出も果たし、今年の「ノー・カントリー」でアカデミー賞助演男優賞に輝いたスペイン俳優、ハビエル・バルデム。また、「奇跡の海」や「ダンサーインザダーク」などに出演したスウェーデン人俳優のステラン・スカルスゲールドがゴヤ役で出演。晩年に、聴覚障害をわずらったゴヤをデリケートに演じていた。彼も、現代のマックス・フォン・シドーと言える北欧が誇る名優であろう。
映画は、過去にあった宗教裁判、拷問などを描いているが、現代にも同じことが戦争などで繰り返される
中、未来に対しての鋭いメッセージを放っているように感じる。
以前、会見でフォアマン監督は企画について「もともと、ゴヤがスタートではなく、学生の頃に読んだスペイン異端審問についての本を読み、興味をもった」と語られた。「当時、スターリンが裁判にかけられ、罪のない民衆もラジオで（強制的な拷問を受けたのか）罪を告白する」ということが共産チェコでも繰り広げられていた。やっていることは、過去も今も同じ」と監督は話をされた。また、ゴヤの接点についは、80年代、マドリッドにあるプラド美術館を訪れた際、ゴヤの非常にダークな、ﾎﾗｰ的絵画を見たときに感銘を受けたと話された。どちらかというと、王室の宮廷画家として、豪華な画を描いていた彼が、20世紀の現代的な手法で、当時のスペインで起こっていた悲劇をﾎﾗｰ画として残した作品は、非常にショッキングで新鮮に感じられた、という。更に監督は「それで、このゴヤの絵とスペイン異端審問を合わせたストーリーが出来ないだろうか」ということでこの「宮廷画家ゴヤは見た」が生まれた経緯を説明された。

去年、光栄にもフォアマン監督とお茶をしながらお話する機会を頂いた。ショートフィルム映画祭のフェスティバル・ディレクターとしては、これだけは聞いておきたい、と思っていたことがある。フォアマン監督自身も、プラハで学生の頃、40分の中編を2本ほど、制作したことがあるという。「監督、現在、日本でもたくさんの若者がショートフィルムを作っていますが、アドバイスを頂けますか？」の質問に対してフォアマン監督は「Tell a story without being boring（飽きさせないで、物語を伝えること）」と一言コメントされた。一件、非常に簡単に聞こえるが、実はこれはショートであっても、長編であっても難しいことである。

彼の作品の多くには、一貫としたテーマがある。社会において、一個人が管理体制に対しての反抗。また、その管理体制のもとで、個人が内面的にも成長していく姿が、よく描かれている。「カッコーの巣の上で」や「ラリー・フリント」などはその典型的な作品だ。僕は、フォアマン監督にはこうしたこだわりのテーマがあり、今まで映画作りをしてこられたのかと思っていたが、意外にもそれはサブ的なものであることを感じた。彼曰く、「メッセージを説教的に伝えたいとは思っていない。ストーリーをどれだけリアルに描くかを常に念頭に入れている。それは、配役のときもそう考える。ストーリーにあったリアルな適役を探すのが重要。結果的に、そういうリアルな映画は、必ず何らかの社会的、政治的なメッセージを持つものなのだ。」と話をして頂いた。その視点で、次回、彼の作品を鑑賞したいものである。因みにこの「宮廷画家ゴヤは見た」は10月4日（土）公開スタート。是非、皆さんも観にってください！超素晴らしい映画です！

ミロス･フォアマン監督
ミロス・フォアマン（Milo&#353; Forman, Jan Tom&aacute;&#353; Forman, 1932年 2月18日はチェコスロヴァキア 出身の映画監督。両親はアウシュヴィッツで亡くなったという。プラハ の映画学校で学ぶ。チェコで映画作りをしていたが、チェコ事件 を機にアメリカ にわたり、1975年 にはアメリカの市民権を取得した。
「カッコーの巣の上で」と「アマデウス」でアカデミー賞 監督賞を受賞した。しばしば伝記映画を製作しており、上記の「宮廷画家ゴヤは見た」が最新作であるが、既に新作の準備にとりかかっているという。

作品経歴：
パパ／ずれてるゥ！ Taking Off （1971年）＊カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ 
カッコーの巣の上で One Flew Over the Cuckoo's Nest （1975年）
＊アカデミー賞監督賞、ゴールデン・グローブ監督賞 
ヘアー Hair （1979年） 
ラグタイム　Ragtime （1981年） 
アマデウス Amadeus （1984年）＊アカデミー賞監督賞、ゴールデン・グローブ監督賞 
恋の掟 Valmont （1989年） 
ラリー・フリント The People vs. Larry Flynt （1996年）＊ゴールデン・グローブ監督賞、ベルリン国際映画祭金熊賞 
マン・オン・ザ・ムーン Man on the Moon （1999年）＊ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞) 


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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Sat, 27 Sep 2008 22:35:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コッパ〜、コパカバ〜ナ〜（歌のつもりです）</title>
         <description>今朝のオフィスでは、バリー・マニロウの「コパカバーナ」を聞きながら仕事をスタート！（笑）
丁度、地球の反対側、そろそろ夏が近づいてくるリオデジャネイロで、本日、映画祭が始まります。
今年で、10回目を迎えるリオデジャネイロ映画祭（9月25日〜10月9日）、今年も本国のブラジル作品のフィーチャー他、アメリカ映画、そしてイギリス映画にスポットライトをあて、マーケットやセミナーも行われる。南米最大級の映画祭で、今年の目玉はブラジル人監督、ブルーノ・バレットの「Last Stop 174（174番線の終点）」。来年のアカデミー賞外国語映画部門で、ブラジル代表作として、エントリーは決まった。

約300本近い作品が上映される中、現在、米国で大ヒット中のコーエン兄弟作品、「Burn After Reading」がブラジル本土で、プレミアされるほか、韓国からは、キム･ジウン監督の「The Good, The Bad, The Weird」なども紹介される。この作品、ソ・ガンホ、イ・ビョンホン、チョン・ウソンの３大スターが主演したウェスタンでこの夏、韓国でもヒットをした。（何故か、日本での公開の予定は無いんだなぁ、どうなってんの？）

今年は、映画祭運営者も25万枚のチケット完売を目標に、リオデジャネイロ市にある22のスクリーンで映画祭が行われる。ファヴェーラなど、貧困地域を抱える同市は、地域的に入場料を無料にする。もちろん、メインのイベントはコパカバーナビーチで行われます！

ブルーノ・バレットの「Last Stop 174（174番線の終点）」は、フランスとブラジルの合作で、近年のブラジル映画の世界進出のイメージを後押ししている。映画祭のディレクター補佐、イーダ・サンチアゴ女史は「去年、ベルリンで、金熊賞を受賞したジョゼ・パディーリャ監督（ブラジル人）の「Elite Troop(エリートの軍隊）」よりも、この「Last Stop 174」は、世界的マーケット的には成功すると思う。」と語り、自信をみせた。

この「Last Stop 174」は、1980年代にリオデジャネイロで実際に起こったバスハイジャック事件をﾄﾞﾗﾏ化した作品。で、興味深いのが、ジョゼ･パディーリャ監督の出世作が「Bus 174」という作品。これは、同じくこのハイジャック事件をとりあげたドキュメンタリー作品だった。海外で評価の高くなったこの２人の監督が同じ事件をもとに映画を作っている。一人はドラマ。１人はドキュメンタリー。もちろん、バレット監督のドラマ版はまだ観てないが、パディーリャ監督の「Bus 174」はDVDを買ったくらい好きな映画だ。実際のﾃﾚﾋﾞ中継などの映像を盛り込み、緊張感溢れるこの映画は、ただ単に、狂気化としたハイジャック犯を三面記事的に表現せず、彼の少年時代から家族のインタビューを含め、育った環境背景をとりあげる中で、「何故、この男がその狂気までに至ったのか」という、ブラジル社会の抱える問題を提起した作品でもあった。素晴らしい作品ですよ、本当に。見てない人は絶対、TSUTAYAに行くべき！

そして、韓国の「The Good, The Bad, The Weird」は、10月8日のクロージング・ガラパーティーのメイン上映イベントとして紹介される。ゲストは来るかは知らないが、アメリカからは、ヴィゴ・モーテンセンが現地入りするそうだ。（因みに、皆さん、ヴィゴ・モーテセンが今年のアカデミー賞主演男優賞にﾉﾐﾈｰﾄされた
「イースタン・プロミス」観ました？僕も最近みたけど、もう、ぶっ飛びました。「ゴッドファーザー」とまではいかないとしても、近年観た、マフィア映画ではダントツにナンバーワンですね！）

リオデジャネイロ国際映画祭の詳細を知りたい方は、こちらのサイトに：festivaldorio.com.br 

リオデジャネイロでは、また、一ヶ月後に、リオデジャネイロ国際短編映画祭も開かれる予定なので、また、そちらも紹介しますね！</description>
         <link>http://www.shortshorts.org/staffblog/2008/09/post_142.html</link>
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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Thu, 25 Sep 2008 11:42:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イ・チョンユン大先生</title>
         <description>今日は韓国の映画人を1人紹介。とってもひょうきんで、お茶目なおじさんです。お名前は、イ・チョンユン氏。去年のショートショート映画祭の時もゲストで来られて、去年のアシアナ国際短編映画祭でも再会させて頂きました。改めて、彼の経歴をチェックしたら凄い人でした！（遅いってか!? 笑）彼は映画プロデューサーで、主に以下の作品を製作しました。

1984 アガタ（キム･ヒョンミン監督）
1988 成功の時代　(チャン･ソヌ監督)
1989 幸福は成績順じゃない (カン・ウソク監督)
1992 ホワイトバッジ〜白い戦争　（チョン・ジヨン監督）
1993 キッド・カップ　（イ・ジュニク監督）
1995 天才宣言　（イ・ジャンホ監督）
1996 ビールが恋人よりいい７つの理由　（カン・ウソク監督）
1997 三人組　（パク・チャヌク監督）
1997 産婦人科　（パク・チョルス監督）
1998 ドクターＫ　（カク・キョンテク監督）
1998 美術館の隣の動物園,イ・ジョンヒャン監督
1998 囁く廊下〜女校怪談　（パク･キヒョン監督）
1999 マヨネーズ （ユン・イノ監督）
2002 純愛中毒 パク・ヨンフン監督 
2003 回し蹴りナム・サングク監督
2004 ARAHAN アラハン　（リュ・スンワン監督）　
2004 20のアイデンティティ　−秘密と嘘−　（ミン・ギュドン監督）
2006  お客様は王だ　（オ・ギヒョン監督） 
2007 ファン・ジニ　（ チャン・ユニョン監督）

経歴も紹介すると、出身学校は、韓国 中央大学校 演劇映画科
1983 商業演劇界を通して,映画界進出
1994 ソンヨン・エンターテイメントを設立
1995 ユ・インテク氏とシネ2000を共同設立
2003 テフン（泰興）映画社（株）社長
2003 韓国映画制作家協会 会長

現在 
(株)シネ2000 代表
韓国映画制作家協会 理事長
アシアナ国際短編映画祭理事

スゲー！そういえば、この前、20のアイデンティティーという短編オムニバスについて、ブログでも書きましたが、ミン・ギュドン監督のエピソードになんと、俳優として出演されていました！（それも、若い男に女房を寝取られる役をひょうきんに演じられてました!笑）
あと、アラハン（2003）という作品で、国会議員の役でも出られているらしい！結構、カメオ出演をされているらしく、韓国映画ファンの方なら絶対、顔をみたら知っているおじさんかも。
（いや、おじさんといったら失礼ですね。「大先生」です。）

で、何で彼の話をしたかというと、今週土曜日（27日）から東京で公開される、ソン・ヘギョちゃん、ユ･ジテ出演の「ファン・ジニ」映画版が公開されます。もちろん、イ・チョンユン大先生のプロデュース作なので、見てあげてください！宜しく御願いします！
オフィシャルサイトの
http://www.cinemacafe.net/official/hwangjiny/
もチェック！なんと推薦文の中に、ショートショート代表、別所哲也先生（笑）からのお言葉を発見！</description>
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         <pubDate>Wed, 24 Sep 2008 18:51:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>映画祭とオンラインビジネス</title>
         <description>毎年、アメリカのユタ州パークシティで行われているスラムダンス映画祭（第15回目は2009年1月15日〜23日開催）が、来年の新しい試みを発表。

まず、その前にこの映画祭なのだが、スローガンが「By Filmmakers, For Filmmakers(監督/プロデューサーによる、監督/プロデューサーの為の映画祭）」というように、かなり配給会社などのバイヤーと密接して、入選作がどれだけ映画祭後に売れて、監督やプロデューサーに恩恵をもたらしたか、という「結果」重視型の映画祭である。また、長編、短編、テレビなどの脚本コンテストも積極的に行っていて、21世紀ﾌｫｯｸｽ・ﾃﾚﾋﾞ会社が審査をする。これらの脚本コンテストのグランプリ受賞者は、「blind script deal(盲目の脚本契約）」というような権利を得る。これは、ﾌｫｯｸｽﾃﾚﾋﾞで、パイロット版の脚本や、この映画祭に集まった優秀なテレビ企画の脚本を任される、というもの。ショートフィルムの脚本も、受賞作には賞金がでるし、自分が書いた脚本が、同映画祭で評価を受けたショートフィルム監督により、実際に制作される可能性もある。

で、冒頭の話に戻るが、来年の映画祭にむけて、スラムダンス映画祭が、インディーロード・ネット（indieroad.net）とタイアップして、全ての長編作品を、映画祭でのプレミア上映の数時間後に課金ストリーミングで視聴できる、ということになった。視聴料は各9ドル。その内訳として、監督には各視聴につき、3ドル分が支払われ、スラムダンスとインディーロードで残りをシェアする。（って、ことは9ドルが元だから、３者が3ドルづつってことになる訳だ。）

フェスティバル・ディレクターのピーター・バクスター氏はこう語る：「まだまだ、多くのインディペンデント監督、プロデューサー達が壊れた配給システムにすがりつく状況の中、このストリーミングによって、多くの視聴者を獲得すると同時に、映画祭もより、国際化する」

バクスター氏によると、プレミア上映の数時間後にストリーミングを課金で始まるのは、基本、映画祭に来場しているバイヤーを優先するのが目的だとのこと。当然、バイヤーは映画祭にきている観客の反応もチェックしながら、作品を自分の目で確かめるという使命があるので、基本、実際の映画祭に参加しているほうが有利ではある。
でも、主催側がうまいと思うのは、映画祭での上映の数時間後にネットでストリーミングをする訳なので、世界中の誰かが、早い段階で作品を買いたい、と名乗りでる可能性は当然ある。ある意味、購入するかどうか早く決めないと、ライバルは世界中にいることになる。心理的なプレッシャーもバイヤーに与えているといえよう。

インディーロード社のクリエイティブ・ディレクター、ヴィンス・ディピエロ氏はこう語る：「これは、ダウンロードの配信ではないから、映画祭期間しかストリーミングはしません。また、誰かが映画の権利を買うとなれば、その作品の配信はすぐ外します。」因みにこのインディーロード社、現在も、80セントから2ドルくらいの課金で長編映画をストリーミング配信している。

このスキームはいつかショートショートの映画祭でも出来るかもね。</description>
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         <category>実行委員長から</category>
         <pubDate>Mon, 22 Sep 2008 17:48:01 +0900</pubDate>
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