STORY
ストーリー 視力を失った彼が、実家に帰ってきた愛娘に一番大切にしている宝物を見せる。解説 【filmarks試写会より】
スマホのインカメを鏡のように使うことによる恐怖演出や空間が捻じ曲がっていくような表現。自宅が次第に異界化していくのは凄く面白かったです。(horahuki/32歳男性)
何気ない日常の中に突如現れる究極の違和感。緊迫感を与える照明の色温度と音楽、カメラの切り返しと役者さんの絶妙な表情が最高に恐怖を煽ってて、ホラーが苦手なわたしに強烈なインパクトを残していったなんとも後味の悪い作品(hgt)
DIRECTOR
INFORMATION
ニュー・ルネッサンス映画祭 (オランダ)最優秀短編映画CKF国際映画祭 (イギリス)最優秀映画、最優秀監督賞
Festival Tetawin International (モロッコ)最優秀男優賞
CKF アニュアル・イベント(イギリス)名誉賞
KRAF映画祭 (クロアチア)ファイナリスト
カナダ・ショーツ (カナダ) アワード・オブ・ディスティンクション