Branded Shortsウェビナー 本田哲也×別所哲也 「ナラティブとブランデッドムービーの可能性」10/13(水)18時よりLive配信

2021/09/30

10月1日(金)~オンライン会場にて先行スタートする、米国アカデミー賞公認、アジア最大級のショートショート フィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)秋の国際短編映画祭は、映画祭の一部門で、国内外の企業のブランデッドムービー特集するBranded Shortsのウェビナー「ナラティブとブランデッドムービーの可能性」を、10月13日(水)18:00~LIVE配信いたします。

ゲストに、PRにおけるナラティブ(物語)の重要性を説き、「世界で最も影響力のあるPRプロフェッショナル300人」にPRWEEK誌によって選出された日本を代表するPR専門家、本田哲也氏を迎え、映画祭代表の別所哲也とショートフィルムに必要な「ストーリー」と、企業にとって益々必要になる「ナラティブ」の違いとは何なのか、また、ナラティブを意識したブランデッドムービーの事例を踏まえ、共感の先、共体験を育むナラティブの映像化に必要なポイントについてディスカッションします。

ウェビナーURL:https://www.shortshorts.org/2021autumn/ja/event/event05/

Branded Shortsウェビナー「ナラティブとブランデッドムービーの可能性」

『ナラティブカンパニー 企業を変革する「物語」の力』の著者、PRストラテジストの本田哲也氏を迎え、映画祭代表の別所哲也と共に、「ナラティブとブランデッドムービーの可能性」をお話頂きます。 ショートフィルムに必要な「ストーリー」と、企業にとって益々必要になる「ナラティブ」の違い、ナラティブを意識したブランデッドムービーの事例を踏まえ、共感の先、共体験を育むナラティブの映像化に必要なポイントをお話頂きます。

◆日時:2021年10月13日(水)18:00~19:30

◆予約URL:https://shortshorts2021autumnonline1013.peatix.com/

◆参加無料

【本田哲也氏プロフィール】
株式会社本田事務所 代表取締役/PRストラテジスト

「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に『PRWEEK』誌によって選出されたPR専門家。1999年に世界最大規模のPR会社フライシュマン・ヒラードに入社。2006年にブルーカレント・ジャパンを設立し代表に就任。2009年に『戦略PR』(アスキー新書)を上梓。P&G、花王、ユニリーバ、サントリー、トヨタ、資生堂、ロッテ、味の素など国内外の企業との実績多数。2019年より株式会社本田事務所としての活動を開始。著書に『戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ナラティブカンパニー 企業を変革する「物語」の力』(東洋経済新報社)、共著に『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。国連機関や外務省のアドバイザー、Jリーグのマーケティング委員などを歴任。海外での活動も多岐にわたり、世界最大の広告祭カンヌライオンズでは、公式スピーカーや審査員を務めている。公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(PRSJ)理事。

なお、本日Branded Shortsのウェブサイト(http://brandedshorts.jp/)では、2022年の映画祭に向けたノミネート作品の候補となる、ショートリスト第一弾の6作品を発表いたしました

http://brandedshorts.jp/2022_shortlist_1st/

Branded Shortsでは8月より企業によるブランデッドムービー作品の公募を開始。
2022年2月の締め切りまで毎月ショートリストを発表し、すべてのショートリストの中から2022年4月に最終的なノミネート作品を決定、発表いたします。
第一弾の6作品はじめ、応募作品には企業や団体が銃社会やダイバーシティー、教育といった社会課題をテーマにメッセージを訴える作品が多く集まっています。

公募情報について詳しくはこちら:
https://www.shortshorts.org/ja/creators/_branded.php