【ウェビナーアーカイブを公開】生活者の声を映像に「BRANDED CINEMA VOICE」で実現するVoC経営

【ウェビナーアーカイブを公開】生活者の声を映像に「BRANDED CINEMA VOICE」で実現するVoC経営

SHORTSHORTSの関連会社(株)ビジュアルボイスは、2021年11月16日にウェビナー「生活者の声を映像に「BRANDED CINEMA VOICE」で実現するVoC経営」を開催しました。このほど、アーカイブ映像を公開いたしましたのでお知らせいたします。


■登壇者

株式会社ビジュアルボイス 代表取締役社長 別所 哲也
株式会社 Insight Tech 代表取締役社長 伊藤 友博

■アジェンダ
1.登壇者自己紹介
2.Branded Movieとは?
3.生活者の「声」に応える「想い」を「映像」で届ける
4.パネルディスカッション・質疑応答

■Branded Movie 制作事例
アルヒ株式会社『俺の海』 https://youtu.be/r6l0p5XzQGo

■「BRANDED CINEMA VOICE」について
マーケティングやブランディングが大きな変換点を迎えています。 これまでは企業や団体が実現したい世界観を企業や団体を主語にして発信することが生活者やユーザーをワクワクさせ新しい価値を生み出してきました。
これに加え、今、「生活者・ユーザーの声」をストーリーに織り込み、物語として紡ぎ、生活者やユーザーの目線でメッセージを伝えるコミュニケーションが求められているのではないか。 今回、そんな想いで、株式会社Insight Techと株式会社ビジュアルボイスの2社は共同で「BRANDED CINEMA VOICE 」を立ち上げました。
本ウェビナーでは、生活者やユーザーの目線でメッセージを伝える映像制作共同事業「BRANDED CINEMA VOICE」について、これまでのマーケティングやブランディングと何が異なるのかを対談形式でお伝えします。

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【本サービスについての問い合わせ先】
株式会社ビジュアルボイス
お問い合わせ窓口:https://v-voice.jp/inquiry/