SSFF & ASIA 2022に向けたBranded Shorts ショートリスト第四弾を発表

SSFF & ASIA 2022に向けたBranded Shorts ショートリスト第四弾を発表

SSFF&ASIAが展開する企業のブランディングムービーを特集するBRANDED SHORTSでは、本日、2022年の映画祭に向けたノミネート作品の候補となる、ショートリスト第四弾の5作品を発表いたしました。

Branded Shortsでは8月より企業によるブランデッドムービー作品の公募を開始。2022年2月の締め切りまで毎月ショートリストを発表し、すべてのショートリストの中から2022年4月に最終的なノミネート作品を決定、発表いたします。

今回第四弾のショートリストには、見せ方にこだわった作品が多く選出されました。尺だけでみると長尺の作品が多かったのですが、話数を割り、それぞれに連続性を持たせることで視聴者に飽きさせずエンターテインメントとして魅せる方法をとった作品が多い印象です。

【Branded Shorts 2022ショートリスト第四弾ノミネート作品】

上画像左上より時計回りに

「Unspoken Love」

クライアント:OPPO
 制作会社:The Eye Advertising & Films
実話に基づいた話。OPPO Reno5によって撮影された本作品は、遠く離れた場所に暮らす
聴覚障害者のカップルが、スマホを通して愛を育んでいく姿を描いている。 
中国では「13億人の妹」と呼ばれ、国民的人気を誇るチョウ・ドンユイ主演作品。

「BAA 「自転車に乗り換えよう」篇」

クライアント:一般社団法人自転車協会
広告会社:株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ/株式会社ADKクリエイティブ・ワン
制作会社:株式会社ADKクリエイティブ・ワン

「県北高校フシギ部の事件ノート」

クライアント:茨城県
広告会社:株式会社電通東日本
制作会社:株式会社テレビマンユニオン

「たったひとつのきみだけの本 いっちゃんシリーズ」

クライアント:NTT印刷株式会社
広告会社:テレコムスタッフ株式会社
制作会社:テレコムスタッフ株式会社

「Holiday: Saving Simon」

クライアント:Apple
 広告会社:TBWA\Media Arts Lab

 

作品視聴、作品情報の詳細はBranded Shortsニュースページをご覧ください。

http://brandedshorts.jp/branded-shorts-2022-%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%88%e7%99%ba%e8%a1%a8%ef%bc%88%e7%ac%ac%e5%9b%9b%e5%bc%be%ef%bc%89/