【動画レポート】第1回 Road to Cannes(ショートショート×なら国際映画祭)
～日本の映画作家が世界で輝くために～
ショートショートフィルムフェスティバル ＆ アジア代表 別所哲也と、なら国際映画祭 代表で映画監督の河瀨直美が立ち上げた日本人映像作家養成プロジェクト「Road to Cannne」。
両映画祭から選ばれた若手日本人映像作家と共に、「海外映画祭でも通用する作品作りとは何か？」を議論し、情報交換をする中で具体的に「現在の日本映画製作に欠けているものは何か」、「どうすれば世界基準で評価を勝ち得る映画文化、映画作品足り得るのか」を根本から議論し、両映画祭が若手監督の企画、脚本、海外進出をバックアップしています！
今回は、2016年9月に奈良市で開催されたワークショップの模様を3本に分けてお届けします。
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海外での成功を得るために必要な「プロデュース」の視点とは・・・？
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日本の自主制作映画の厳しい現状
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質疑応答編～いま、映画をして生きるには？～
全文書き起こしテキスト、近日公開予定！