コンテンツ東京2018 特別講演 アカデミー賞公認短編映画祭から学ぶ 動画マーケティングの最前線 ~ブランデッドムービーの可能性~

コンテンツ東京2018 特別講演 アカデミー賞公認短編映画祭から学ぶ 動画マーケティングの最前線 ~ブランデッドムービーの可能性~

コンテンツ東京2018 特別講演 アカデミー賞公認短編映画祭から学ぶ 動画マーケティングの最前線 ~ブランデッドムービーの可能性~

2018年4月4日(水)-4月6日(金)東京ビックサイトにて開催されるコンテンツ東京2018 において、BRANDED SHORTSは特別講演「アカデミー賞公認短編映画祭から学ぶ 動画マーケティングの最前線~ブランデッドムービーの可能性~」に登壇いたします。ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 代表別所哲也の他、株式会社サイボウズの代表取締役社長 青野慶久氏、コーポレートブランディング部長 大槻幸夫氏をお迎えし、ブランデッドムービーの可能性を語ります。

また開催期間中は、コンテンツマーケティングEXPO【小間番号 12-34】にて出展いたします。
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます。


コンテンツ東京 2018 特別講演

「アカデミー賞公認短編映画祭から学ぶ 動画マーケティングの最前線~ブランデッドムービーの可能性~」

日時:2018年4月5日(木)12:30 – 14:00

場所:東京ビックサイト(アクセスはこちら

申込:申込フォームからお申し込みください。

登壇者:
サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野慶久氏
サイボウズ株式会社 コーポレートブランディング部長 大槻幸夫氏
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 代表 別所哲也
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア チーフ・プロデューサー 諏訪慶

講演内容:
国際映画祭としての視点で、企業や広告会社が展開するブランデッドムービーを評価する新部門「BRANDED SHORTS」を設立した、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア。リアルなワーキングマザーをテーマとしたブランデッドムービー『大丈夫』や「働き方改革、楽しくないのは何故だろう。」を提唱し、ワークスタイルアニメ『アリキリ』シリーズを手がけ、ワークスタイルという社会問題に一石を投じたサイボウズ株式会社。共に20周年を迎えた両社が対談を通して、ブランデッドムービーの可能性を語ります。