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【講談社シネマクリエイターズラボ】一次面接通過者の発表

「1000万円さしあげますから、ショートフィルムをつくりませんか?」というキャッチフレーズで2022年8月に募集を開始した、映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」。初回となる今回、11月30日までの4ヶ月間の募集で1,103企画(日本国内:903/海外:200)のご応募をいただき、書類選考で24企画まで絞り込んだのは、前回お知らせしたとおりです。

講談社シネマクリエイターズラボ事務局では、書類選考を通過した24名の方々と一次面接を実施いたしました。そして、面接の結果、12名に二次選考に進んでいただくことになりましたのでその「お名前」と「企画タイトル」を発表いたします。

一次面接通過者

T-Jay Medina and Giant Atis『Kiriko』
Max Blustin『Sage』
瀬名亮『美食家あさちゃん』
Robert Findlay『Under the Fence』
MO『A Dream for My Son』
籔下雷太『VOICE(仮)』
山岡大祐『水曜日の夜は』
井上優斗『標識』
崎村宙央『WARMTH IN THE MUD』
喜安浩平『私を描いて』
Reon『2.5次元ギャル』
坂部敬史『僕とミカコとミカコのパンツ』

*並びは応募順

一次面接を通過した方々とのさらなる面接を重ね、受賞企画3本を4月上旬までに発表する予定です。

なお、「講談社シネマクリエイターズラボ」は今年も8月からの募集を予定しております。