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(日本語) サステナブルな地域づくりに向けた映像活用テクニック
25.06.03[ Tue ] (13:00-14:30)
- In-person
- Not online
2025.05.02
Sorry, this entry is only available in 日本語.
Guests
加藤久美
[Profile]
豪クイーンズランド大学修士課程（応用言語学）、博士課程(人文科学PhD)。グリフィス大学修士課程（環境学）
和歌山大学観光学部教授・武蔵野大学教授。クイーンズランド大学客員教授。グリフィス大学客員研究員。
大阪大学核物理研究センター(RCNP) 協同研究員 https://www.rcnp.osaka-u.ac.jp/ja/ev/iitate-seminar/top/index.html
大阪大学感染症総合教育研究拠点 (CIDER) 連携研究員 https://www.cider.osaka-u.ac.jp/index.html
PATA(太平洋アジア観光協会)理事https://www.pata.org/executive-board
国際社会学会ISA 国際観光(RC50)共同代表https://www.isa-sociology.org/en/research-networks/research-committees/rc50-international-tourism/
EarthCheck Research Institute 研究員https://earthcheck.org/research/
Sustainability Institute代表https://sustainabilityinstitute.jp
NAATI Interpreter (日英)
https://www.linkedin.com/in/kumi-kato-b40892a3/
ORCID: https://orcid.org/0000-0002-1783-8155
観光庁持続可能な観光ガイドライン策定委員会座長(2018-2019年度)、
https://www.mlit.go.jp/kankocho/seisaku_seido/kihonkeikaku/jizoku_kankochi/jizokukano_taisei/torikumi.html
サステナブルな観光に資する好循環の仕組みづくり（2022-2024年度）
https://www.mlit.go.jp/kankocho/jirei_shien/sustainable.html
WTTC(世界観光旅行協議会)持続可能な観光賞審査員、Green Destinations TOP100審査員など。
「日本版持続可能な観光ガイドライン」策定など、日本各地における持続可能な観光地域づくりや人材育成に関わる。また、福島県飯舘村山津見神社狼天井絵復元（https://www.nhk.jp/p/tsubo/ts/3LWMJVY79P/episode/te/47QM92RJPQ/ ）、東北お遍路の道、大熊町での地域研修などによる復興支援(https://touhoku-ohenro.jp )、熊野古道・サンチアゴの巡礼道連携を通してのスローツーリズム推進、など持続可能な観光を通じての地域づくりに携わる。2008年より現職。
著書：Kato, K. (2019). Gender and Sustainability – exploring ways of knowing: an ecohumanities perspective, Journal of Sustainable Tourism, Vol. 27(7), 939-956; Sharpley, R., & Kato, K. (2020). Tourism development in Japan. Routledge.など。
(日本語) 別所 哲也（SSFF ＆ ASIA代表）
[Profile]
(日本語) 90年日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国俳優協会（SAG）メンバー。
その後、映画・テレビドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。
99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」を主宰。
04年、米国アカデミー賞公認映画祭に認定。これまでの取り組みにより、文化庁文化発信部門長官表彰受賞。
観光庁「VISIT JAPAN 大使」、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員、カタールフレンド基金親善大使、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバー、島田市ふるさと大使、渋谷区観光協会会長、東京観光大使、立命館大学ビジネススクール客員教授に就任。
内閣府「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選出。第1回岩谷時子賞 奨励賞 受賞。
第63回横浜文化賞 受賞。
Outline
- Date
- 25.06.03 [Tue] (13:00-14:30)
- Venue
- AKASAKA INTERCITY CONFERENCE CENTER, the AIR
- Admission
- (日本語) 6/3（単日）参加チケット 3,000円 or 2日間（6/3-4両日）参加チケット 5,000円
- TICKET Reservation
Sponsors
Festival Partner
Event Partner
Creative Partner
Media Partners
Media Supporters
English Media Supporter
Festival Supporters
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Venue Supporter
