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秋の国際短編映画祭、東京会場での最終日となる本日は、ノンストップ上映にAI×映像の国際カンファレンスとショートフィルムのノンストップ上映が行われました。

国際カンファレンスには国内外からAI技術を駆使して映像制作を行うクリエイターやAI映像作品の潮流を知る映画祭関係者など、10名が集結。

それぞれの視点から映像制作・表現におけるAIの活用方法や倫理感をディスカッションしました。

詳細のレポートはこちらをご覧ください。

ノンストップ上映には、『聖なる呪縛』（インド）の Snigdha Kapoor監督、『風流少女殺人事件』（台湾）のBirdy Wei-Ting Hung監督が登壇し、Q＆Aを行いました。

会場では体験ブースの展開もひき続き行われ、ショートフィルムで描かれた世界観をリアル空間で再構築し、観客が物語の登場人物としてその中に没入するという、これまでにない新感覚イマーシブ体験のブースもにぎわいました。

秋の国際短編映画祭は引き続き、11月10日までオンライングランドシアターで、今年の映画祭グランプリ・各部門優秀賞を含む約50作品を配信します！