Short Shorts Film Festival & Asia 2010

とあるアメリカの企業。今日の会議のトピックは「エコな会社になるには?」エコ企業と呼ばれる企業が、実際のところどれだけ二酸化炭素排出量の削減に貢献しているのだろうか?そんな疑問が湧いてくる作品。

レイク・カントリー映画祭 2010 (アメリカ)
ベリー・ショート国際映画祭 2010 (フランス)

沖縄のある町。賑わう市場の隣にある川。コンクリで固められた都市河川に、1組の水鳥夫婦が暮らしている。慎ましくもたくましい自然の営み。しかし川は人間の影響と共にある。知られざる身近ないのちの物語。

宝塚映画祭 2009 宝塚市長賞

どうやってエコな映画を作ることができるのだろう?それは、会場までハイブリットカーに乗ってきて、マイカップならぬマイボックスでポップコーンを購入。もちろんポップコーンはオーガニック。
極めつけは『エコ映画制作』を鑑賞。そしたら見つかるはずだ。

ルートン国際映画祭 2008 (イギリス)
トライベッカ映画祭 2009 (アメリカ)
トロント・ワールドワイド短編映画祭 2009 (カナダ)

人間は宇宙の一部だ。ぼくらが今、消耗している地球とは、ぼくらがどうあがいても抗えない圧倒的な存在だった。現代社会に生きる人々がある自然現象に圧倒されている様子を通し、守らなければいけない地球について考える天体ドキュメンタリー。

地球温暖化を題材にした作品。色彩豊かな絵画のようなイメージが、地球温暖化を表現する

二人の若者が田舎町から大きな都市へと出て行く。圧倒的な映像美で古代から近代、そして社会の発展を描いた作品。

アナン前国連事務総長の呼びかけで制作された「音楽署名運動」。ノーベル平和賞受賞のデスモンド・ツツ司教、デュランデュラン、ファーギー、マリオン・コティヤール(『エディット・ピアフ0愛の讃歌0』)、ミラ・ジョヴォヴィッチ(『バイオハザード』シリーズ)、メラニー・ロラン(『イングロリアス・バスターズ』)など約60名のアーティスト・俳優が参加して、地球温暖化への対策を訴える。

北極圏からわずか320kmの美しい氷壁上でHi-Definition方式で撮影。完成までに半年を費やし、環境問題に一石を投じたビデオ。

30 Seconds to Mars
1998年に結成されたアメリカ・ロサンゼルス出身のロックバンド。俳優としても有名なジャレッド・レト(『17歳のカルテ』)を中心とする3人組。