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TOKYO
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2014.04.17

CGアニメーション部門に 世界各国の新鋭クリエイターの最新作が集結


ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA ) と国内外のコンテンツ業界に多数のクリエイターを輩出しているデジタルハリウッドとのコラボレーションにより、今年4年目 を迎える「CGアニメーション部門」。今年は31ヵ国より227作品の応募があり、日々進化し続ける様々なCG技術を駆使した 俊作22本(11ヶ国)が上映されます。
技術面だけでなくストーリー性や、エンターテイメント性においても優れた作品ばかり。 大人から子供まで楽しめるラインナップとなっています。

注目は、日本作品として『九十九』がノミネートされ話題を呼んだ今年度の米国アカデミー賞アニメーション部門で受賞を 果たした『ミスター・ウブロ』。レトロと近未来が入り混じっている世界観を表現するCG技術とともに、秀逸な物語を体験でき ます。また、デジタルハリウッドが主催するクリエイティブアワード「DIGITAL FRONTIER GRAND PRIX 2014」で準グランプリ を受賞した『赤い糸』など才能溢れるCGクリエイターたちの新作にご期待ください。

【CGアニメーション部門審査員】
審査員は映画監督の荒牧伸志さん、紀里谷和明さん、デジタルハリウッド大学学長の杉山知之の3名。優秀賞は、6月9 日(月)にAiiA Theater Tokyoにて行われるアワードセレモニーにて発表され、賞金60万円が授与されます。
※SSFF & ASIAの上映内容は、グランプリ作品が米国アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象となる「オフィシャルコ ンペティション」をはじめ、「CGアニメーション」「音楽」「環境」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されています。

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA ) と国内外のコンテンツ業界に多数のクリエイターを輩出しているデジタルハリウッドとのコラボレーションにより、今年4年目 を迎える「CGアニメーション部門」。今年は31ヵ国より227作品の応募があり、日々進化し続ける様々なCG技術を駆使した 俊作22本(11ヶ国)が上映されます。
技術面だけでなくストーリー性や、エンターテイメント性においても優れた作品ばかり。 大人から子供まで楽しめるラインナップとなっています。

注目は、日本作品として『九十九』がノミネートされ話題を呼んだ今年度の米国アカデミー賞アニメーション部門で受賞を 果たした『ミスター・ウブロ』。レトロと近未来が入り混じっている世界観を表現するCG技術とともに、秀逸な物語を体験でき ます。また、デジタルハリウッドが主催するクリエイティブアワード「DIGITAL FRONTIER GRAND PRIX 2014」で準グランプリ を受賞した『赤い糸』など才能溢れるCGクリエイターたちの新作にご期待ください。

【CGアニメーション部門審査員】
審査員は映画監督の荒牧伸志さん、紀里谷和明さん、デジタルハリウッド大学学長の杉山知之の3名。優秀賞は、6月9 日(月)にAiiA Theater Tokyoにて行われるアワードセレモニーにて発表され、賞金60万円が授与されます。
※SSFF & ASIAの上映内容は、グランプリ作品が米国アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象となる「オフィシャルコ ンペティション」をはじめ、「CGアニメーション」「音楽」「環境」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されています。

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