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TOKYO
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2013.06.13

ブリリア ショートショート シアター アジア インターナショナルプログラムB


本日は曇りと雨が交互に続くあいにくの空模様でしたが、ブリリア ショートショート シアターは多くのお客様にご来場いただきました。本日は台湾・高雄映画祭プログラムがありましたが、この日ののためにわざわざ遠方から足を運んでくださったお客様もいらっしゃって、そんな話を聞くとスタッフとしては喜ばしい限りです。
 
19:20からのAJ-Bでは、スカパー!との共同製作作品『消しゴム屋』の落合賢監督が来場。でんでんさん、大東駿介さんらの躍動感あふれるアクションには、お客様も非常に満足なご様子。監督からは、エージェントの衣装が汗でびっしょりになったり、時間のない中での苦労話など撮影時の様子も惜しみなくお話し頂きました。
 
また、お客さんからの「イメージを具体化する際、機材のチョイスはどうされているのですか?また、いま注目している機材や技術はありますか?」という質問に対しては「まずはアイデアありき。予算、公開規模にもよりますが、スポーツの映像でもよく使われるGoProというカメラなんかはサイズも小さいし、壊れた時のリスクも少なくとても便利」とのこと。また、「かつてルネサンス時代の絵画がそうであったように、映画は20世紀を形作る芸術。ただ、21世紀の芸術はゲームなどユーザーとのインタラクションがあるものにシフトしていくのでは?」という発言はこれから更なる活躍が嘱望される若手作家としてとても頼もしいものでした。
 
『消しゴム屋』はヒューストン国際映画祭で、あのスピルバーグ監督も若き日に受賞経験のあるレミー賞(最優秀短編賞)を受賞するなど、今後も海外映画祭でのノミネートが期待されます。そんな落合監督からの最新情報は、自身が監督した長編映画『タイガーマスク』(主演:ウエンツ瑛士)の公開が秋に決まったそう。いまから公開が待ち遠しいですね。
 

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