Talk & Seminar
(日本語) 【トークセミナー】ショートフィルムを世界へ:映画祭からマーケット、次のキャリアへ
26.11.05[ Thu ] 18:00-19:30
- In-person
- Not online
2026.09.24

Guests

(日本語) フロリアン・フェルナンデス(動画インタビュー講師)
[Profile]
(日本語) カンヌ国際映画祭 短編映画業界向けプログラム
「SFC | Rendez-vous Industry」総責任者
映画学の修士号を持つフロリアン・フェルナンデスは、カンヌ国際映画祭の「SFC | Rendez-vous Industry」において、10年間にわたりさまざまな業界向けプログラムの運営に携わるとともに、その再構築にも参画。2024年には、カンヌ国際映画祭が主催する4日間の同フォーラムの責任者に就任した。同フォーラムは、短編映画および長編第1作のプロジェクトや新進の才能に光を当て、映画制作者と映画業界関係者との交流を促進することを目的としている。
また、モントリオールのFestival du Nouveau Cinémaではプログラミング・コンサルタント、SXSWではドキュメンタリー短編部門のアソシエイト・プログラマーを務めるほか、European Short Pitchをはじめとするさまざまな業界イベントにも携わっている。
2023年からはSolal Filmsとパートナーシップを組み、ベルリン国際映画祭、ロカルノ国際映画祭、IFFR(ロッテルダム国際映画祭)をはじめ、世界各地の数多くの映画祭で選出された、独自の作家性を持つ短編映画数作品の映画祭配給およびセールスを担当している。
これまでには、数年間にわたりEncounters Film Festivalの事前選考チームに参加したほか、The Short Film Lab(アルゼンチン)の配給コンサルタント、Drama ISFF(ギリシャ)のHead of Short Film Hubを歴任。Drama ISFFでは2024年に、企画開発段階にあるプロジェクトを対象としたレジデンシー・プログラムを立ち上げた。

(日本語) Peter Clay(ピーター・クレイ)
[Profile]
(日本語) 2000年1月9日生まれ、東京都出身。
会社員をしながら独学で映画制作を学び、2022年から映画監督の活動を開始。
現在はフリーで短編映画制作をしながら、ショート映画配信サービス "SAMANSA" や長編映画等の、トレーラー制作やPR撮影、宣伝、MCなどの活動も行う。
群馬県主催,株式会社Vook運営の「GNGFC2025」にてショートフィルム企画『Flicker』が応募総数290名から選出。
キャストには武井壮・半田周平・こぴなどを迎え、審査委員特別賞受賞。
監督作『Flicker』(2026)『Private』(2023)が米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「Short Shorts Film Festival & Asia」に正式セレクションされる。
2023年から映画祭「CFF(Clay’s Film Festival)」を主催。
2024年から高円寺にて BAR「Film Holic」を営業し、様々な交流活動も行う。

(日本語) 十川 雅司
[Profile]
(日本語) 徳島県出身。助監督を経て、映画、ドキュメンタリー、広告映像などを監督。
監督作『駆け抜けたら、海。』(2023)は国内外27の映画祭に選出され、全国14館で劇場公開。
アイヌ文化との交流を描いた『urar suye』(2024)、『cupki mawe』(2025)を機に、演技未経験者を起用し、地域に暮らす人々との対話から物語を立ち上げる映画作りに取り組む。
フィクションと現実の境界を行き来しながら、土地に滞在し、人々の佇まいや声、そこに残る記憶や空気を掬い取る。最新作は短編映画『残郷 / What We Leave Behind』(2026)。

(日本語) 田中 雄之
[Profile]
(日本語) 1982年生まれ。慶應義塾大学卒業後、株式会社博報堂に5年間勤務。
退職後、東京藝術大学大学院映像研究科を経て、コンテンツ企画制作会社コトプロダクションを設立。
プロデューサーとディレクターを兼務する独自のスタイルで、映画やTVCM、映像コンテンツの企画・制作を行っている。
「今だけ消費される」コンテンツではなく、文化として残っていく作品のあり方を大切にしている。
数百年続いてきた芸能を、さらに数百年先へ届けようとする伝統芸能の世界を敬愛し、その姿勢を自身の作品づくりにも取り入れている。
また、宮崎大学地域資源創成学部准教授として、映像演出を中心に「伝わる」ための表現について研究。
その実践の一環として、地域のこども達との映画制作ワークショップを続けており、近年はこれまで培ってきた制作・教育・研究の経験を掛け合わせ、自身の作品制作に加え、こども達とともに国際映画祭へのノミネートを目指した作品制作にも取り組んでいる。

(日本語) 中田 雄一郎
[Profile]
(日本語) 東京生まれ千葉県育ち アメリカ、カリフォルニア大学サンタバーバラ校物理学部卒業後、ドイツ、ミュンヘン大学大学院にて天体物理学を専攻。
中退後外資系メーカーや国立天文台などを経て映像の道に踏み込む。
映画24区にて脚本のワークショップを受講後、自主ベースで作品を作り続けている。
大の猫好きで自ら保護した2匹の猫と暮らしている。
2018年に監督した短編「Goodbye my son」はカンヌを始め世界70カ国以上で上映された。
2019年には京都フィルムメーカーズ時代劇ラボの松竹チームに参加。2022年には配達員のシリア難民と母子家庭の日本人の少年との交流を描いた短編「Gift」を製作。
2022年には釜山映画学校の国際ビジネス映画アカデミーでその年の唯一の日本人として卒業した。
2024年9月よりTamax Film Production合同会社 を起業し、国際共同制作作品の企画開発を進行中

(日本語) なかねひろみ
[Profile]
(日本語) 1992年生まれ。東京都出身。
横浜市立大学卒業、映画美学校フィクション・コース高等科修了。
在学中からフリーランスにてCM、MVなどの撮影・撮影助手業務に従事。
その後、テレビドラマの助監督に転向し、地上波の連続ドラマやCMなど多数の作品に参加。現在もドラマや映画の演出部として活動している。
助監督として商業作品に参加する一方、2024年に短編映画『シェアハウス芽吹荘の夏』を制作し、監督・脚本・編集を担当。同作は、ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2025でNEO JAPANプログラムに選出され、その他にも国内外の多数の映画祭に入選。あわら湯けむり映画祭では田中光敏監督賞、知多半島映画祭では優秀作品賞を受賞。Japan-Filmfest HamburgやJapan Film Festival Los Angelesといった海外映画祭でも上映され、Amazon Prime Video、U-NEXTにて配信されている。
現在は、次回監督作品に向けた企画・脚本の開発を進めている。

(日本語) 松下 ユリア
[Profile]
(日本語) 映画監督・脚本家・舞台演出家
日本、英国、ポーランドでの芸術活動を背景に、映画、演劇、音楽、映像・美術を横断した作品制作を行う。
London College of Fashion、Academy of Fine Arts in Poznańで学び、早稲田大学大学院デジタルシネマ専攻修士課程を修了。
妹・松下エリカとTORANOKO Performing Arts Companyを共同設立し、舞台・映像・音楽を融合した作品を制作。代表作に、寺山修司原作『思い出盗まれた』(2013/Poznań Opera House)、山村浩二とコラボレーションした『Muybridge’s Strings and Rhythm of Motion』(2016/Etiuda & Anima International Film Festival)、太宰治原作『女生徒』(2022/内子座)などがある。Yuria & Erika Sistersとして英国のAesthetica Art Prize 2024に選出された。
映画では、長編映画『赤糸で縫いとじられた物語』がポーランドのNNW International Film Festivalで特別審査員賞を受賞。
Japan Film Commissionのプロモーションフィルム『33 Thirty three』(2022)は2024年カンヌ国際映画祭Japan Pavilionで上映された。
短編映画『俗天使』(2024)はNippon Connection 2026に公式選出され、現在は、映画、音楽、舞台、美術を融合する国際的な学際プロジェクト『SHUNKIN』など、新たな表現を展開している。
また、音楽プロジェクトGoodbye Castleを共同で展開している。
Outline
- Date
- 26.11.05 [Thu] 18:00-19:30
- Venue
- (日本語) 東京都写真美術館
- Admission
- Free
- TICKET Reservation
Organizer
Committee for Short Shorts Film Festival Asia
Co-organizer
Sponsor
Patronage
Venue Supporter
Partner
Support






