American Short Shorts Film Festival 2001

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『ついに来てしまった最終日』

いよいよ最終日。長かったようで、会期は“わずか”1週間。とにかく見逃してはなるものかと、夜まで大賑わいでした。皆様ありがとう！とにかく、ありがとう！！

『アンケートご協力ありがとうございます』

最後まで皆様アンケートには大変ご協力的で、あっという間に回収BOXはいっぱいに。良かったことだけでなく、もっとこんな作品があったらとか、会場への苦言とか、参考になる内容がいっぱい。来年へ向けていろいろ勉強させてくれて、本当にありがとう。

『グランドスラム達成！』

全プログラム完全鑑賞のお二人。他にも1日中センチュリーシネマにいた方も見えました。それでも飽きないのが、ショートフィルムの魅力なのでしょう。このお二人もありがとう！

『影の実行委員長　最後に登場』

映写からレジ精算まで、まさに影の男、藁科孝佳。（「わらしな」＝通称「わらし～」）彼がいなかったら、今日を無事むかえることは無かったでしょう。左はセンチュリーシネマ女性陣の要＆看板娘。彼女は期間中に誕生日を迎えたにもかかわらず、全日ASSFFを支えてくれました。スタッフの皆もありがとう！！

『バトンタッチだ！』

次の会場は沖縄さん。想い出の品々を、ショートフィルムへの想いを込めて梱包中。「ん～」と、実行委員長が涙をこらえているように見えたのは私だけか…。頑張れ次の会場！頑張れショートフィルム！