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【環境の日に、ショートフィルムで考える地球の未来】 SSFF & ASIA 2026 地球を救え!環境大臣賞に カナダのアニメーション『我々が滅びたあとで』が決定! 人類が消えた後の世界・動物たちの視点から自然との共生を描く 6月30日(火)までオンライン会場から作品配信中

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2026.06.05

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF &ASIA)2026は、全コンペティション入選作品の中から最も環境問題に対するメッセージ性の高い作品に贈られる環境大臣賞を、本日・6月5日(金)、環境の日に発表いたしました。
SSFF & ASIA 2026 地球を救え!環境大臣賞に選出されたのは、カナダのアニメーションで、人類がいなくなった世界を舞台に、オオカミとクズリが自然と共生していく術を求めて旅をする物語を描いた『我々が滅びたあとで』(監督:Wahid Ibn Reza)。


https://www.shortshorts.org/2026/program/after-us/
SSFF & ASIAでは、地球温暖化防止のための国民運動「チャレンジ25キャンペーン」と連携し2008年に映画祭に「ストップ!温暖化部門」を設立。2013年からは「地球を救え!部門」として生まれ変わり、温暖化だけでなくより広く環境に関する作品を紹介してきました。2020年からは、環境問題から更に多様化する地球全体のイシューを発信することを目的に、「地球を救え!」の各アワード授与へと展開しており、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動(デコ活)を広め、官民連携でその実践を応援・促進する「デコ活応援団」に参画しています。
本作品によって、環境問題について見つめ直し、未来への想いの創出ができたらと考えます。ぜひご紹介、ご取材いただけますと幸いです。

SSFF & ASIA 2026 地球を救え!環境大臣賞受賞作品

『我々が滅びたあとで』(After Us)

監督:Wahid Ibn Reza/5:05/カナダ/アニメーション/2025
人間の廃墟に静寂が広がる中、オオカミとクズリは互いに信頼を学び、新たな世界の可能性を求めて旅をする。

<石原宏高 環境大臣からのコメント>

本作品は、人類が消えた後の静寂に包まれた世界を舞台に、動物たちの視点から自然と共生の本質を描き出した、極めて示唆に富む作品であると思います。
破壊の後にもなお再生し得る自然の力と、そこに宿る新たな調和の可能性が繊細かつ力強く表現されており、環境保全の重要性を改めて認識させられます。
環境問題を「遠い未来の危機」ではなく「今私たちが行動すべき課題」として感じさせ、世代や言語を超えて共感を呼ぶ点を高く評価し、持続可能な社会の実現に強く寄与する文化的発信として一人ひとりの具体的な行動へとつながることを期待します。

『我々が滅びたあとで』 (After Us)

監督:Wahid Ibn Reza

バンクーバー(ブリティッシュコロンビア州)を拠点とするフィルムメイカーで、バングラデシュとカナダにルーツを持つ。
エンジニアリングから芸術の道へと転じた経験により培われた独自のクリエイティブな声を持つ。10年以上にわたるVFXおよびアニメーションの経験を有し、エミー賞受賞作やアカデミー賞ノミネート作品に携わってきた。
さらに、SF、ファンタジー、コメディ、アクションを基盤とした実写およびアニメーションの短編作品も手がけている。

【受賞コメント】

私たちの映画『我々が滅びたあとに』に「地球を救え!環境大臣賞」を授与し、称えてくださったショートショート フィルムフェスティバル & アジアに感謝いたします。信じられないほど光栄なことであり、心の底から感謝申し上げます。
この場をお借りして、本作を製作してくださったカナダ国立映画制作庁(NFB)にお礼を申し上げます。彼らとの映画作りでは、完全に自由なクリエイティビティ(表現の自由)を与えられました。…おそらく、これからの人生で二度とそんな素晴らしい環境には恵まれないのではないかと思います(笑)。ですから、そのことに深く感謝いたします。また、この映画に携わってくれたすべての人々、そして私たちが制作に没頭できるよう多くの犠牲を払ってくれた友人や家族にも感謝を伝えたいです。
皆さん、本当に本当にありがとうございました。
最後になりますが、この賞を私の娘、サマラ・ワヒドに捧げます。彼女は今5歳半です。彼女や彼女の世代の子どもたちが健やかに育っていけるよう、私たちが力を合わせて、この地球をより良い場所にしていけることを心から願っています。ありがとうございました。

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2026 概要】

■開催期間:
5月25日(月)オープニングセレモニー
5月26日(火)~6月9日(火)東京会場
6月10日(水)アワードセレモニー
※オンライン会場は 5月25日(月)~6月30日(火)
(期間により配信プログラムが異なります。)

■上映会場:MoN Takanawa: The Museum of Narratives
(Box1000、Tatami、パークテラス)
赤坂インターシティコンファレンス、ユーロライブ、
WITH HARAJUKU HALL、LIFORK HARAJUKUほか
※会場により、期間、プログラムが異なります。

■チケット:
【前売り】一般 1,500円、大学生/U29/シニア/障がい者割引 1,200円
小学生・中学生・高校生 1,000円 小学生未満 無料
【当日券】一般 1,800円、大学生/U29/シニア/障がい者割引 1,500円
小学生・中学生・高校生 1,300円 小学生未満 無料
【パスポート】一般 7,000円、学生/シニア/障がい者割引 5,500円
【オンライン会場】2,500円(日本国内)/15米ドル(日本国外)
※オンライン会場のパスポートは5/25から販売開始

■一般からのお問い合わせ先:info@shortshorts.org
■オフィシャルサイト:https://www.shortshorts.org/2026
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会

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