TOKYO MANDALA ∞
TOKYO MANDALA ∞
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東京は、古くから数多くの神と仏に守られてきた都市です。
本作『TOKYO MANDALA ∞』(トーキョー・マンダラ・インフィニティ) は、その神仏たちと、神仏と人とが共に生きるこの都市の永遠性を描いた作品です。作中にはAR体験が含まれます。
東京と神仏
私が東京に強く惹かれるのは、大都会でありながら、神社仏閣が街のあちこちに点在しているという構造です。
現在は岐阜県に住んでいますが、私は東京生まれで、母の実家は浅草にありました。祖父にはよく浅草寺や上野に連れて行ってもらい、お祭りと言えば三社祭。大人になって国内外さまざまな土地に住み、それぞれの土地ならではの信仰や宗教的文化に触れて東京に戻ると、やはりこの土地の神様仏様が気になるのです。
忙しそうな会社員や学生が、通勤通学の途中に神社の前で一礼していく。異なる日常を送る人々の心を、神仏にまつわる行事がひとつにする。現代的な生活のただ中に、そして人の心の中に、神様や仏様がいる。そのハイブリッドな姿が、私の好きな東京です。
今回は、私がいつも思い描いていた、東京の街と神仏たちの様子を、AIでかたちにできたことにとても満足しています。
ARを取り入れたこと
私には、映像を使った体験をつくりたいという思いが基本にあります。現代アーティストとしてインスタレーションを手がけてきたことが土台にあり、近年はプラネタリウムや多面モニター、XRなど、AI映像の空間的な展開に力を入れています。
今回も、東京というテーマをより立体的に感じてもらいたいと思い、作中にARを組み込みました。ARには、国土交通省 Project PLATEAU の3D都市モデルから、東京都のモデルを加工して使用させていただいています。
東京の街を上空から俯瞰して見る。映像の中の神仏たちと同じような視点を、ぜひ体験してみてください。
結びに
私は東京を愛しています。そこそこ遠い岐阜の地から、東京への愛を込めてこの作品をつくりました。このプロジェクトに参加させていただけたことを、心から嬉しく思います。
多くの方に作品を楽しんでいただけましたら幸いです。
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※ 本作は、東京の神仏を題材にしたフィクションです。作中の神仏の姿や描写は作者の創作であり、実在の寺社・団体とは関係ありません。また、特定の宗教や信仰を推奨するものではありません。
- 監督
- AURORA AURA
- 国
- 日本
- 年
- 2026
Director
監督

AURORA AURA
AIディレクター
アーティスト/ AIビジュアルディレクター
AI映像を主軸に、アーティスティックなビジュアル設計から企画・演出・制作までを手がける。ステージ、ドーム、多面スクリーン、XRなどのイマーシブ空間にAI映像を拡張し、身体的知覚的な体験をつくる。
https://www.auroraauraai.com/
Screening
上映
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会場協力
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協力













