「1000万円さしあげますから、ショートフィルムを作りませんか?」 SSFF & ASIAが運営をサポートし、講談社が映像クリエイター支援するプロジェクト「シネマクリエイターズラボ」発表!

「1000万円さしあげますから、ショートフィルムを作りませんか?」 SSFF & ASIAが運営をサポートし、講談社が映像クリエイター支援するプロジェクト「シネマクリエイターズラボ」発表!

「1000万円さしあげますから、ショートフィルムを作りませんか?」
SSFF & ASIAが運営をサポートし、講談社が映像クリエイター支援するプロジェクト「シネマクリエイターズラボ」発表!

第1期メンバーの応募受付期間は8月1日からスタート!
世界を目指すクリエイターを応援します。

企画書(絵コンテ・脚本など)と経歴書だけで応募 OK!
実写・CG・アニメーション・VR 作品など、形式&ジャンルは不問です!

「1000 万円さしあげますから、映像作品(ショートフィルム)を作りませんか?」
映像クリエイターの発掘と支援に乗り出す講談社を SSFF &ASIA がサポート!

6 月 20 日に開催された国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & ア
ジア(以下、SSFF & ASIA)」のアワードセレモニーで、講談社の野間省伸取締役社長が「シ
ネマクリエイターズラボ」プロジェクトを発表しました。今秋スタートする「シネマクリエ
イターズラボ」は、講談社が、映像作品の企画をひろく募集、海外映画祭での上映、受賞を
目指すプロジェクトで、SSFF &ASIA がそのサポートをします。

「シネマクリエイターズラボ」コンテストで第1期ラボメンバーに選出された方には、ショ
ートフィルムの製作資金および生活費として 1000 万円を支給。講談社の担当編集者が、作
品の完成まで伴走します。

【応募の決まり】

  • 25 分以内の映像作品の絵コンテ、または脚本。
  • 経歴や過去作ポートフォリオ。
  • 実写・CG・アニメーション・VR 作品など形式&ジャンルは不問です。

映像製作の打ち合わせから資金・宣伝面まで、講談社完全バックアップのもとで最終的には
国際映画祭での受賞を目指す壮大なプロジェクト。

野間社長はアワードセレモニーで「ゲームはもちろん映像分野においても、担当編集者がク
リエイターとの“1 対 1 の対話”から製作のサポートをいたします。これまでもクリエイタ
ーを応援し続けてきた講談社が、映像という未知の分野で新たな才能・可能性と出会える喜
びに打ち震えております」とコメント。

野間社長とともに登壇した SSFF & ASIA 代表の別所哲也は、「素敵なご縁をいただいてはじまったこのプロジェクト。全力で協力します」と応じました。

第 1 期の募集は8月1日からを予定しています。
未来ある映像クリエイターを全力で応援する講談社の「シネマクリエイターズラボ」をSSFF & ASIA は応援します!
たくさんのご応募、お待ちしております!

応募に関する詳しい情報は SSFF & ASIA の特設ページをご確認ください。

シネマクリエイターズラボ公式サイト:https://www.shortshorts.org/kccl/