【レポート】「NHK 海外たすけあい2016」の一環でショートフィルム上映!

【レポート】「NHK 海外たすけあい2016」の一環でショートフィルム上映!

12 月3日(土)午後、恒例の「NHK 海外たすけあい2016」の一環で日本赤十字社東京都支部が主催の「NT ファンミーティング クロストークライブ2」が京橋にある「イトーキ東京イノベーションセンターSYNQAにて行われました。このトークイベントは「国際情勢に気づき、考えるきっかけを」を主題に、国際問題を捉えたショートフィルムを上映し、ゲストコメンテーターのフォトジャーナリスト安田菜津紀さんに、その感想とご自身の活動体験を伺うものでした。
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世界ではいま、紛争の激化や気候変動による自然災害の悪化、難民問題、急速に進む人口増加や深刻な貧困により、1 億3000 万人もの人々が支援を必要としています。
日本においては、なかなかそうした現状、現実を感じられない中、過去のSSFF& ASIAでも上映をした2本のショートフィルムを上映し、まずは来場客に「映像」で難民の状況を見ていただきました。

その後、安田さんがご登壇。日本赤十字社の司会者とともに、2本のショートフィルムのご感想を話された後、イラクやシリア難民の現状についてスクリーンに映し出された安田さんの写真とともに解説されました。
質疑応答のコーナーでは、観客から「私たちには一体、何ができるのでしょうか?」という問いに「援助団体などを通して何かを送ってあげるということもありますが、まずは、これらの現状に目を向けることが大事」と話されました。

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近い将来、日本に難民が押し寄せてくる、という日が絶対無いわけでもありません。そうした時に何ができるのか、何をすればいいのか、など考えさせられるイベントとなりました。