Branded Shorts 2022ショートリスト第5弾を発表!

Branded Shorts 2022ショートリスト第5弾を発表!

SSFF&ASIAが展開する企業のブランディングムービーを特集するBRANDED SHORTSでは本日、2022年の映画祭に向けたノミネート作品の候補となる、ショートリスト第五弾の5作品を発表いたしました。

Branded Shortsでは8月より企業によるブランデッドムービー作品の公募を開始。2022年2月の締め切りまで毎月ショートリストを発表し、すべてのショートリストの中から2022年4月に最終的なノミネート作品を決定、発表いたします。

第五弾のショートリストには、地方自治体からの応募作品が多く選出されました。観光振興だけでなく、移住・定住振興などを目的にした作品もあり、多種多様な手法でその地方の魅力を伝える作品が多くありました。

各作品の詳細情報、視聴はこちらから!

【ショートリスト第5弾5作品】

※上部写真左から

★「宇久島/Ukujima」

クライアント:一般社団法人宇久町観光協会
広告会社:長崎国際テレビ
制作会社:LUCA株式会社

★「AIM」

クライアント:NETGEAR Japan
広告会社:マツオ計画
制作会社:マツオ計画

★「阿蘇の不時着」

クライアント:熊本県
広告会社:JR九州エージェンシー株式会社
制作会社:株式会社ティーアンドイー

★「If Tasty, It’s AL」

クライアント:Samsung
広告会社:Cheil Agency
制作会社:Aesop Visualteller Production

★「Start in Saga」

クライアント:佐賀県
広告会社:JR九州エージェンシー株式会社
制作会社:株式会社ティーアンドイー