Awards

受賞情報

SSFF & ASIA 2026 各賞の受賞結果

ジョージ・ルーカス アワード

George Lucas Award

ジョージ・ルーカス アワード
グランプリ

スピーディ!

ジイン・オ

スピーディ!

ライブアクション部門

Live-action Competition

ライブアクション部門
インターナショナル 優秀賞

三人目

フリチョフ・ヨーセフセン & モアテン・ボルゲスタッド

『三人目』は、ショートフィルムの素晴らしさの真髄を見事に捉えている作品です。ノイズや説明、台詞を削ぎ落とすことで、世界中の人が国や世代を越えて楽しめる、しっかりと凝縮されたノンバーバル映画です。これほどに純粋でピュアな「楽しさ」を表現する熟練した見事な手腕と、卓越したエンターテインメント性を評価しました。心地よいテンポの裏には誰もが深く共感できる核心が流れており、「3人目の男」というキャラクターは、容赦ない競争に満ちた世界の中で自分の居場所を見つけようと、静かに葛藤するごく普通の私たち人間の姿を映し出しているのです。観終えた瞬間、誰もが周りに薦めたくなる、そんな喜びに満ちた傑作なのです。

三人目

ライブアクション部門
アジアインターナショナル 優秀賞/東京都知事賞

スピーディ!

ジイン・オ

『スピーディ!』は想像力に富んだ見事な傑作であり、エンドロールが流れた後も長く心に残るような作品です。1980年代という独特で、どこか怪しげでありながらもノスタルジックな時代背景を見事に描き出した、監督の卓越した撮影技術と編集を高く評価しました。「速読スクール」を人間の不条理さを象徴するモチーフとして用いることで、子供の純粋さと大人の複雑な世界との対比を浮き彫りにしています。キャスティングも素晴らしく、音楽や色彩を見事に使いこなし、自信に満ちた魅力的で心を動かされる作品です。

スピーディ!

ライブアクション部門
ジャパン 優秀賞/東京都知事賞

まわりまわる

乙木勇人

本作は見事なワンカット撮影を用い、静かながらも深く考えさせられる作品です。予算という制約がある中で、出来ることを最大限に利用し、その制約を芸術的価値に巧みに変換している点を評価しました。脚本の魅力を最大限に引き出すロングテイクに頼ることで、親密な雰囲気を作り出し、10年ぶりの再会という感情の重みを台詞と演技によって見事に表現しています。死の克服という、親しみ深くも重いテーマを探求しながらも、驚くべきスピードでキャラクターを掘り下げ、お守りという視覚的モチーフを用いることで、演劇的かつ映画的な力強い繋がりを生み出しています。

まわりまわる

ベストアクターアワード
(ライブアクション部門 インターナショナル)

ケンタッキー・ガザ

ヤザン・ノバニ

ケンタッキー・ガザ

ベストアクターアワード
(ライブアクション部門 アジア インターナショナル)

クランクアップ

シンジニ・ラヴァル、サニー・ヒンドゥジャ

クランクアップ

ベストアクターアワード
(ライブアクション部門 ジャパン)

アンノウン

堀 雅陽, 安藤 柚聖, 菊地 芽彩

アンノウン

その他部門・公募プロジェクト

Other Competitions

ノンフィクション部門 優秀賞

3人の調律師

パヴェウ・ピョートル・ホゼパ

ピアノコンクールという華やかな舞台を背景にした本作は、普段は表舞台に立つことのない調律師たちにスポットライトを当て、その姿をカッコ良く鮮やかに映し出しています。さらに、どんな業界であっても光の当たるトップの座はいつだって入れ替わるものだという、心に響く教訓をも伝えているのです。知られざる世界へのユニークな視点を提示しつつ、ハラハラさせる緊張感に満ちたスリリングでエンターテイメント性に優れている点も評価しました。美しい音楽的演出と、意図的に白黒つけない結末が観るものに強い印象を与え、その後を想像する余白を与えています。

3人の調律師

受賞コメント

このような名誉ある賞をいただき大変光栄です。心から嬉しく思っています。この作品では主人公の一人が日本の出身で、その驚くべき謙虚さにもかかわらず、今や国際的な舞台で活躍する機会を得たという点で、この受賞は特別な意味を持っています。この作品は影で働く英雄たちを描いた映画です。彼らは決して自らスポットライトを浴びようとはせず、その並外れた才能を偉大なピアニストたちのために捧げ、音楽が魔法のような瞬間を創り出す手助けをしているのです。魅力的で魔法のような音の世界、職人技、そして献身的な姿勢への扉を開いてくださった大久保英質氏、オルトウィン・モロー氏、ヤレク・ベドナルスキ氏に心より感謝申し上げます。
映画制作でも、同じことが言えます。どの映画の裏側にも、撮影監督から編集者、ポストプロダクションのスタッフに至るまで、名もなき英雄たちからなる素晴らしいチームの存在があります。彼らの才能と献身、そしてたゆまぬ努力があってこそ、この映画は完成しました。私も彼らの力なしでは、この作品を完成させることはできなかったでしょう。
また、審査員のみなさま、そして映画祭関係者のみなさまにも心より感謝申し上げます。影にありながらも、私たちの日常の美しさを支える大切な貢献をしてくださる方々、そうした人々の物語を紡ぎ続けていくために、この受賞は私にとって素晴らしい励みです。

パヴェウ・ピョートル・ホゼパ

アニメーション部門 優秀賞

シャリとライカとミックステープ

キアナ・ナグシネ

不治の病と戦いながら現実の苦悩に向き合う。本作は重くなりがちなテーマと軽やかで想像力豊かなタッチが非常に上手く調和し、主人公シャリの宇宙への旅とライカを探す旅を描いています。ストーリーの構成が現実と宇宙への逃避行を見事に融合させ、宇宙との科学的かつ根源的なつながりをユニークに描き出している点を高く評価しました。印象的なジェンダーニュートラルなキャラクターデザイン、明るい色彩、そして家族の温もりに満ちた感動的な結末が相まり、力強くも心安らぐ物語として、観る者の心に深く響く作品です。

シャリとライカとミックステープ

Cinematic Tokyo 部門 優秀賞 / 東京都知事賞

トーキョーサブマリン

高橋 良輔

『トーキョーサブマリン』は、都市に生きる人物の内面や人間関係を丁寧に描いた完成度の高いヒューマンドラマであり、日常の中にある感情の機微を静かに表現している点が高く評価された。あわせて、物語の中に東京の多様な風景が自然に織り込まれており、登場人物の心情と響き合いながら、都市・東京の魅力を国内外に発信する作品としても評価した。

トーキョーサブマリン

U-25 プロジェクト 優秀賞

バックステッチ

髙田 悠悟

『バックステッチ』は、スマートで工夫に富んだ映画作りの好例と言えます。限られた空間の中で、独創的でユーモラスなアイデアを提示しており、生き生きとしたエネルギー、自然な演技、見事な編集によって、観客をたちまちその世界に引き込みます。本作は、自然体で若々しい雰囲気を感じさせながらも、高い技術力、楽しさ、情熱を存分に発揮し、まさにU-25部門の真骨頂と言えるでしょう。最初から最後まで観る者を笑顔にさせてくれる、エンターテインメント性豊かな作品です。

バックステッチ

第12回ブックショートアワード

物語の生まれる場所

浜矢 スバル

浜矢 スバル

SSFF & ASIA 2026
Promotional Movie Contest 優秀賞

カナタク

各種アワード

Other Awards

HOPPY HAPPY AWARD

運命代行屋

八木 浩貴

運命代行屋

サイバーエージェント縦型アワード

AIDOL課長

Chavo

AIDOL課長

TAKANAWA GATEWAY CITY AWARD

是枝 裕和(映画監督)

是枝 裕和(映画監督)

DCP AWARD

DOCOOK

羽部 空海

DOCOOK

最震賞 supported by CRG

心霊写真屋

川中 玄貴

心霊写真屋

テーマ「日常に潜む恐怖」
特別最恐賞
STILL

平林勇

テーマ「日常に潜む恐怖」
特別最恐賞
ずっとそこにいる

春名 星

テーマ「悪夢」
最恐賞
妻と夫と

大豆計画

テーマ「恋に潜む恐怖」
最恐賞
ありがとう、ね

乙木勇人

テーマ「友情に潜む恐怖」
最恐賞
【閲覧注意】電車で着物の女性にぶつかった結果 #shorts

竹中貞人

テーマ「仕事に潜む恐怖」
最恐賞
心霊写真屋

川中 玄貴

Tom Yoda Next Frame Award

ノット・ア・バッド・サウンド

中村 光輝

ノット・ア・バッド・サウンド

Shibuya Diversity Award

僕の髪はどうなるの?

エリシュカ・ソファー ・ドジメック

僕の髪はどうなるの?

地球を救え! 環境大臣賞

我々が滅びたあとで

ワヒド・イブン・レザ

我々が滅びたあとで

受賞コメント

私たちの作品『我々が滅びたあとで』に地球を救え! 環境大臣賞を授与していただき、誠にありがとうございます。この上ない光栄であり、心より感謝申し上げます。また、この場を借りて、本作を制作してくださったカナダ国立映画制作庁(NFB)にも感謝申し上げます。私の自由に創作させていただき、これほど恵まれた環境は中々ないと思いますのでとてもありがたかったです。また、この作品に携わってくださったすべての方々、そして私たちが制作に専念できるよう多くの犠牲を払ってくれた友人や家族に感謝したいです。本当に、本当にありがとうございます。最後に、この作品を私の娘、サマラに捧げたいと思います。現在5歳半の彼女やその世代が育つために、私たちが力を合わせてこの地球をより良い場所にしていけることを心から願っています。ありがとうございました。

ワヒド・イブン・レザ

J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARD

サミア

セルマ・アラウィ & ブリュノ・トラック

サミア

受賞コメント

『サミア』が「J-WAVE SOUND OF CINEMA AWARD」を受賞できたことを、大変光栄に思います。

北アフリカのルーツと影響を受けつつ、ヨーロッパで生まれた物語が、特に音楽や音を通じて、遠く日本まで届き、観客の心に響くことができたことは、私たちにとって大変感慨深いことです。

この映画の制作において、サウンドトラックは極めて重要な役割を果たしました。私たちは特にその音響世界に細心の注意を払い、とりわけグナワ音楽を取り入れることで、それがこの映画の魂となるようにしました。それによって、愛、悲しみ、記憶、そして目に見えない力が共存し得る空間を創り出すことができ、登場人物と観客の両方を感情的な旅へと導くことができたのです。

J-WAVEのリスナーの皆様からこの賞をいただいたことで、私たちにとってその意義はさらに深まりました。
フェスティバルの関係者の皆様、審査員の皆様、そして日本の観客の皆様に、心より感謝申し上げます。

セルマ・アラウィ & ブリュノ・トラック

グローバルスポットライトアワード

The Baddest Speechwriter of All

ベン・プラウドフット

The Baddest Speechwriter of All

特別賞

ワールド イズ ダンシング

黒柳トシマサ

ワールド イズ ダンシング

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株式会社サイバーエージェント

株式会社ティー ワイ リミテッド

ホッピービバレッジ株式会社

株式会社ディーカレットDCP

イレブンラボジャパン合同会社

デジタルハリウッド株式会社

株式会社CRG

滋慶学園COMグループ

Web
3.0パートナー

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開催
パートナー

TAKANAWA GATEWAY CITY

MoN Takanawa: The Museum of Narratives

クリエイティブ
パートナー

株式会社TYO

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Tokyo Weekender

TOKYO HEADLINE

メディアサポーター

シネマカフェ

株式会社キネマ旬報社

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開催協力

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協力


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