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上映・配信作品
TOKYO STORIES_season2 パート1
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TOKYO STORIES_season2
TOKYO STORIES_season2
AIのクリエイションが溢れる世界に、TOKYOの視点をお届けします。
東京に蠢く様々な才能が、生成AIを使って新しいショートムービーを創ります。
AIのクリエイティブに新しい風が吹くことを目指して。________________________________________
今年2月のプロジェクトの立上りから、世界中で評判を集めているTOKYO STORIESの第二弾が恵比寿に登場します。新しいAIクリエイター30人の創り出す、新しいAIショートムービーのTOKYO曼荼羅をお楽しみください。
※2026/11/05(木) 12:30–14:00および14:20–15:50の二回に分けて上映します。/ / / /
mature マチュア・コンテンツ:
These films may include sexual and/or violent content. -
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TOKYO FRAGMENTS
TOKYO FRAGMENTS
私は東京で生まれ育ちました。私にとって東京は、特別な場所というよりも、日常そのものです。大きな都市でありながら、新宿や渋谷のような中心部を離れると、畑や緑、古い神社など、さまざまな風景が今も身近に残っています。本作品では、普段散歩をする場所や、かつて暮らしていた地域など、私自身にとって所縁のある場所を中心に、東京の断片を集めました。
風景はiPhoneで撮影した写真をもとに、ChatGPTによる画像解析と、その分析から生成したプロンプトを用いて、画像と映像へと展開しています。私にとってこの制作方法は、単に現実の風景を再現するためのものではなく、見慣れた場所を別の視点から捉え直すためのプロセスでもあります。
散歩の途中で、木になっている果実や路肩に咲く花を見つけると、ふと嬉しい気持ちになることがあります。そうした、日常の中で偶然何かを見つけた時の小さな高揚感や、心が躍る瞬間を、透明なガラスの生き物や植物などのモチーフとして取り入れました。現実の風景の中にわずかな変化を加えることで、普段見過ごしているものに、もう一度目を向けるきっかけをつくりたいと考えています。
また、本作では、AIのハルシネーションによって生じる不自然な文字や表現に加え、最新のモデルだけでなく、古いモデルで生成した映像も積極的に作品の一部として取り入れています。私は2022年からAIをコラボレーターとして作品制作を続けてきました。近年、AIによって生成される画像や映像は格段に滑らかでリアルになっていますが、私はむしろ、AIの間違いや不自然さが生み出す表現に、人間が生きる、一定ではない時間の流れのようなものを感じます。そこには、完全に制御された表現とは異なる、AIならではの偶然性や面白さがあると考えています。
本作では、現実の東京と、AIによって生まれたわずかな幻想が静かに交錯しています。壮大な物語や、誰もが知る東京を描くのではなく、私が暮らし、歩き、見つけてきた小さな東京の断片を通して、鑑賞者がそれぞれの身近な風景や、日常の中に潜む小さな発見を思い出してくれたら嬉しく思います。SAEKO EHARA / / 日本 / / 2026
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TOKYO 東奇妖
TOKYO 東奇妖
妖怪たちが暮らす異世界の街に、科学の力を駆使する侵略者が現れる。迎え撃つのは、呪術と巨大な異形。人知を超えた脅威に人類が科学で立ち向かう定番の構図を反転させ、侵略する科学と、それを拒む超常の力の衝突を描く。老絵師・山田への穏やかな取材を入り口に、科学と呪術、機械と物の怪の衝突を描く。やがて描く者と描かれる世界の境界までもが揺らぎ始める。
田向潤 / / 日本 / / 2026
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TOKYO 紅蜘蛛
TOKYO 紅蜘蛛
今作のテーマは「江戸と東京は別の時代ではなく、同じ『人間の欲望』が形を変えて存在している共通の夢である」江戸時代に人間を突き動かしたプリミティブな欲望は、現代東京においてテクノロジーや巨大都市システムをまとい、より巨大に増殖しています。
この「欲望の連続性」を視覚的に伝えるため、作中では「目が赤い蜘蛛」が放つ赤い糸をトリガーとして、江戸と東京の欲望の装置がダイナミックに変形(トランスフォーム)していきます。
AIを使い水墨画の質感で描かれる「江戸」と「現代東京」が、一匹の「赤い蜘蛛」が紡ぐ糸によって繋がり侵食し合う表現をしていきます。井上強 / / 日本 / / 2026
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TOKYO BASTARDS
TOKYO BASTARDS
近未来の東京・渋谷。
ある荷物を盗んだ姿がニュースに映ってしまったトイプードルのニキオ。
荷物を狙う連中に追われ、レン、ロボットのK-02(ケーツー)とともに、
街を巻き込む戦いへ。
食堂で始まった騒動は、街を揺るがす銃撃戦、
摩天楼を縫う空中戦へとエスカレートしていく。
盗んだ荷物に隠されていた「神の手」とは――。
東京は、巨大なビルの足元に小さな食堂や古い店が残る街です。
その雑多さを思い切り未来へ膨らませたら、どんなアクション映画になるだろう。『TOKYO BASTARDS』では、そんな東京の風景を出発点にしました。
街がどれだけ未来的になっても、そこで暮らす連中の欲や生活は変わらない。
その落差を楽しめる世界を作りたいと思いました。
主人公のニキオは、僕の愛犬です。
毎日一緒に暮らす犬が、銃を構え、ジェットブーツで東京を飛び回る。
AIだからこそ、自分の日常と頭の中の想像をつなげられるのかもしれない。
そのわくわくを企画に重ねています。
タイトルは「東京のろくでなしども」くらいのニュアンス。
すぐキレるし、派手に暴れる。
それでも仲間を見捨てられないどうしようもない三人への愛着を込めました。
巨大な銃、変形するガントレット、そして「神の手」。
厨二心を遠慮なく詰め込みました。
やりすぎなくらいの展開を楽しんでもらえたら。
そして少しでも「こういうの、好きだな」と思ってもらえたらうれしいです。岸谷叙南 / / 日本 / / 2026
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TOKYO MANDALA ∞
TOKYO MANDALA ∞
東京は、古くから数多くの神と仏に守られてきた都市です。
本作『TOKYO MANDALA ∞』(トーキョー・マンダラ・インフィニティ) は、その神仏たちと、神仏と人とが共に生きるこの都市の永遠性を描いた作品です。作中にはAR体験が含まれます。
東京と神仏
私が東京に強く惹かれるのは、大都会でありながら、神社仏閣が街のあちこちに点在しているという構造です。
現在は岐阜県に住んでいますが、私は東京生まれで、母の実家は浅草にありました。祖父にはよく浅草寺や上野に連れて行ってもらい、お祭りと言えば三社祭。大人になって国内外さまざまな土地に住み、それぞれの土地ならではの信仰や宗教的文化に触れて東京に戻ると、やはりこの土地の神様仏様が気になるのです。
忙しそうな会社員や学生が、通勤通学の途中に神社の前で一礼していく。異なる日常を送る人々の心を、神仏にまつわる行事がひとつにする。現代的な生活のただ中に、そして人の心の中に、神様や仏様がいる。そのハイブリッドな姿が、私の好きな東京です。
今回は、私がいつも思い描いていた、東京の街と神仏たちの様子を、AIでかたちにできたことにとても満足しています。
ARを取り入れたこと
私には、映像を使った体験をつくりたいという思いが基本にあります。現代アーティストとしてインスタレーションを手がけてきたことが土台にあり、近年はプラネタリウムや多面モニター、XRなど、AI映像の空間的な展開に力を入れています。
今回も、東京というテーマをより立体的に感じてもらいたいと思い、作中にARを組み込みました。ARには、国土交通省 Project PLATEAU の3D都市モデルから、東京都のモデルを加工して使用させていただいています。
東京の街を上空から俯瞰して見る。映像の中の神仏たちと同じような視点を、ぜひ体験してみてください。
結びに
私は東京を愛しています。そこそこ遠い岐阜の地から、東京への愛を込めてこの作品をつくりました。このプロジェクトに参加させていただけたことを、心から嬉しく思います。
多くの方に作品を楽しんでいただけましたら幸いです。
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※ 本作は、東京の神仏を題材にしたフィクションです。作中の神仏の姿や描写は作者の創作であり、実在の寺社・団体とは関係ありません。また、特定の宗教や信仰を推奨するものではありません。AURORA AURA / / 日本 / / 2026
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TOKYO GOOD NEWS PAPER
TOKYO GOOD NEWS PAPER
学校に行けなくなった14歳のハルと、毎朝ひとりで仕事に出ていく母。ある朝から、玄関に「いいこと新聞」が届くようになる。塩と砂糖を間違えたパン屋、巣立つ時計台の鳥、水たまりの小さな港——町の小さないいことだけが載った新聞。だが六日目の紙面には、7時46分、北町踏切で女性が列車と接触するという記事が載っていた。
人間からAIにできることをすべて取り除いたとき、最後に残るものは何か。その答えを、母と娘の物語として描いたAIショートフィルム。David AOKI / 0:06:47 / 日本 / / 2026
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TOKYO CLEANING ROBOT
TOKYO CLEANING ROBOT
無数のルーティンが繰り返される街、東京。
とあるオフィスで、
一台のお掃除ロボットが目を覚ます。
いつものように掃除をする一日。
そこに、一匹のクモが現れる。
小さなクモを追いかけて、
ロボットはいつものルートを外れていく——ZENMA / / 日本 / / 2026
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TOKYO 雨/rain
TOKYO 雨/rain
雨の降る東京。旅の途中のマダムは、雨宿りに入ったカフェで、バレエを学ぶ少女と出会う。少女の忘れ物を届けようと雨の街へ出たマダムを、不思議なひとときが待っていた。
『TOKYO 雨/RAIN』は、東京の片隅で起きる、小さな出会いの物語である。湿度を含んだ空気や濡れた路面、雨宿りの客で混み合う店。あたりを見回すだけで目に飛び込んでくる人々と、そのすぐ横にある自然の営み。それが東京という都市の特徴のひとつだろう。マダムと少女も、そんな街の日常のなかで出会う。
街を歩いていると、知らない人の仕草に心を動かされることがある。ふとした思いやり。美しさへの気づき。濡れた窓の向こうに見える風景にも、それぞれの暮らしがあり、喜びがある。本作では、東京の雨と人々の姿を通して、その豊かさを描こうとした。
マダムにかけられた「魔法」は、私たちにも覚えのあるものかもしれない。世界には、私たちがきっと「素晴らしい」と思うものが溢れていて、それを感じる眼差しは、誰もが持っている。だからこそ私たちは、同じ映像、同じ風景にしばしば胸を打たれるのだと思う。共感とは、「素晴らしい」ものを見る眼差しを持っていることを、お互いに確かめ合う営みである。Int.Lab / / 日本 / / 2026
主催
共催
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後援
会場協力
提携企画
協力
















