SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2020
(NEW)BORDERLESS

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開催概要

■名称 ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020 (SSFF & ASIA 2020)
■開催期間 9月16日(水)~9月27日(日)
■上映会場 表参道ヒルズ スペース オー、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ 、渋谷ストリーム TORQUE SPICE & HERB,TABLE & COURT、赤坂インターシティコンファレンスほか
※開催期間は各会場によって異なります
■上映作品 世界110以上の国と地域から集まった約5,000本の中から、選りすぐりの約200作品を上映。
■料金 無料上映 (一部、有料イベントあり)
■主催 ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※全てのイベント、上映作品などの情報は変更の可能性があります。

重要なお知らせ

SSFF & ASIA 2020新型コロナウィルス感染拡大予防対策の実施について

SSFF&ASIA 2020では、開催にあたり以下の新型コロナウィルス感染拡大予防対策を実施しております。お客様にはご不便をおかけしますが、安全な実施のため、ご理解とご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い致します。

お客様へのお願い

【1】来場前 ・ご来場前にご自身の体調の確認と体温測定をお願いいたします。(ご来場時に37.5℃以上の発熱が確認された方はご入場いただけません)

【2】受付時・待機時・入場中・退場時 ・ご来場時、受付にて検温致します。

  • 37.5°C以上の発熱が確認された方はご入場頂けません。
  • マスクの着用を必ずお願いいたします。(マスクをお持ちでない方には受付にて配布致します。
  • 手洗い・手指消毒にご協力ください。受付時、入場時はスタッフが来場者様全員に手指消毒させていただきます。
  • 待機時の咳エチケットを遵守ください。※咳・くしゃみをする際は、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻を押さえて頂きますようお願いいたします。
  • 待機時の会話、大声による発声はお控えください。
  • 待機時のお客様同士の距離の確保にご協力ください。(足元案内表示にならい待機ください)
  • 退場時は混雑緩和のため、後方のお客様より規制退場とさせて頂きます。
    スタッフの案内があるまでその場でお待ち下さい。
【3】場内
  • 上映会中に体調が悪化するなど変化、気分が優れない場合は、無理をなさらずにお近くのスタッフまでお申し出ください。
  • 上映会中もマスクの着用をお願いいたします。
  • ソーシャルディスタンスの確保のため席間隔をあけております。ご自身で席を動かす行為は禁止致します。

主催及びスタッフの対策

  • スタッフは事前に検温、体調を確認したうえで当日運営致します。
  • スタッフは全員マスクを着用致します。
  • 受付台には飛沫防止シートを設置致します。
  • 扉、受付台等、会場内の定期的消毒作業を実施致します。
  • 待機列には、ソーシャルディタンス確保及びご案内のため足元に案内表示を設置致します。
  • 会場内には、コロナ感染症対策及びお客様へのご案内ボードを設置致します。
  • 会場内の席間隔を離して運営致します。

※上記対策は、内容を変更することがあります。予めご了承ください。

2020年度の開催テーマ

変化を力に変えていこう。

新型コロナウィルスの世界的な流行で、私たちの社会は大きな変化に直面しています。それらの変化には、決して悪い変化だけではなく、新しいコミュニケーションや表現の扉を開く前向きな変化があると私たちは考えます。

例えば、オンラインコミュニケーションは国境を超えたコミュニケーションの可能性を私たちに感じさせ、動画配信サイトで発信される映像は、プロフェッショナルとアマチュアの境界をなくし、下剋上ともいえるチャンスを生みました。

そして、映画を含む文化芸術の場ではウィズコロナに対応した新しい表現のカタチの模索も続いています。それらの中には、模索の一つとして終わるものもあれば、新しいスタンダードへとつながるものもあるでしょう。変化は現在進行形で続いていて、まだ評価がされていないのが現状です。

SSFF & ASIAは毎年世界中で作られるショートフィルムを集め、審査する価値づけ機関としても活動してきました。

今年は世界がコロナウィルスに直面してから約半年のこのタイミングで、新しい表現に目を凝らし、価値ある表現に光を当てる役割をも担います。

6月からの開催延期に伴い、映画祭テーマを「ボーダレス」から「(ニュー)ボーダレス」へと変更した背景には、「その表現がどんな境界(ボーダー)を越えた新しい表現であるか」を考える、というメッセージを込めています。

これまで社会を区切り概念を生み出してきたボーダーを超えること、すなわち、私たちが今まで当たり前のこととして受け入れてきた概念を改めて見直してみること。今年のSSFF & ASIA はショートフィルムを通じて、新しい時代の「(ニュー)ボーダレス」な表現の形を立ち上げます。

ショートフィルムとは?

ショートフィルムとは、長いもので30分前後、短いものはわずか1分ほどの映画作品です。SSFF & ASIA のオフィシャルコンペティションでは、25分以内の作品を公募の条件としています。短尺とはいえ、ドラマ、アニメーション、ドキュメンタリーなど多彩な持ち味の作品があり、短い尺だからこそできる映像表現や、ウィットに富んだ物語が数多く制作されています。

ジョージ・ルーカス、フランシス・フォード・コッポラ、スティーブン・スピルバーグなど、その歩みをショートフィルムからスタートしている監督も少なくありませんし、著名な俳優が出演している作品も多数あります。また、ショートフィルムは若手映像作家が力を養うためのフォーマットであり、映画祭はまさにその登竜門といえます。未来の映像作家たちの可能性に、この映画祭で触れてみませんか。

本映画祭の歩み

米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に 「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生しました。
現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、2001年にSSFFで観客賞を受賞したジェイソン・ライトマン監督に、SSFF&ASIAから名誉賞が送られました。
また、2019年の映画祭より、オフィシャルコンペティション(インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門)およびノンフィクション部門の各優秀賞、最大4作品が翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。
SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。

東京都知事からのメッセージ

東京都知事 小池 百合子

Tokyo Tokyo

「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2020」の開催に当たり、共催者である東京都の知事として、ご挨拶申し上げます。 今年で22年目を迎える「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」は、回を重ねるごとにその知名度を高め、今やアジア最大級の国際短編映画祭へと成長を遂げました。若さと才能にあふれた映像クリエイターが、この映画祭を跳躍台に、東京から世界へ数多く羽ばたいています。
世界は今、新型コロナウイルス感染症との闘いの只中にあります。本フェスティバルの開催も6月から9月に延期となりました。今後、この見えざる敵との長い闘いを見据え、私たちは「ウィズ コロナ」の認識のもと、「新しい日常」が定着した社会を実現していくことが求められています。
本フェスティバルにおいては、昨年度より一部の作品をオンラインにて上映してまいりましたが、さらに今回はセレモニーのLIVE配信やセミナーもオンラインで実施するなど、「新しい日常」を踏まえた運営をいたします。 「東京」をテーマとしたコンペティション「Cinematic Tokyo部門」は、今年で4年目となりました。引き続き国内外のクリエイターによる映像を通じて、東京の多彩な魅力を世界に発信してまいります。
御来場の皆様、オンライン参加の皆様におかれましては、ショートフィルムの魅力を堪能されるとともに、多様性あふれる東京の新たな一面を発見していただければ幸いです。
世界が試練に立ち向かっている今こそ、未来を切り拓く原動力として芸術や文化の持つ力が必要です。都は、この映画祭をはじめ、世界に誇る「文化都市・東京」のポテンシャルをさらに磨き上げる様々な取組を展開していきます。そして、今の難局を乗り越え、来年のスポーツと文化の祭典、東京オリンピック・パラリンピック大会を成功に導いてまいります。
結びに、関係者の皆様の御尽力に深く敬意を表するとともに、「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2020」の成功を祈念し、挨拶といたします。

東京都知事 小池 百合子

実行委員会委員長 別所哲也からのメッセージ

実行委員会委員長 別所哲也

1999年にスタート以来、毎年6月に東京で開催してまいりました映画祭は、今年国際部門が22回、アジア・ジャパン部門は17回目を迎えます。
コロナウイルスの世界的な感染拡大により延期を決定後、9月の開催決定に至るまで、私達はシネマの原点でもあるショートフィルムを通じて世界が繋がり、未来を一緒に築き上げる新たな方法を模索してきました。「(ニュー)ボーダレス」を映画祭としてどんな形で体現できるのか、ぜひ皆さんと一緒に新時代の映画祭を作っていけたらと考えています。

フェスティバルアンバサダー LiLiCoさんからのメッセージ

普段触れ合えることのない国と地域の作品から文化や香りを感じ取ることが出来て、これはショートフィルムならでは! クリエーターのみんなのアイデアと才能にゴールはない!
どんどん新しいものに出会えます。
今年はどんな作品が観られるのか、1年で一番萌えるとき。
みんな一緒にスパークしましょうね! 。

フェスティバルアンバサダー LiLiCo