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TOKYO STORIES / TOKYO Abundant Descent

TOKYO STORIES / TOKYO Abundant Descent 豊穣再臨記

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―東京は、豊かだ。
機能的で、合理的で、夜も眠らない。
けれど、本当にそうだろうか。
日々に追われ、足元の花にも気づけないまま、
大切なものを見失ってはいないだろうか。

この作品は、日本神話の「天孫降臨」を現代の東京に置き換えた、新訳・日本神話のAI短編映像作品です。天孫降臨とは、天上の神・瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が地上に降り立ち、木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤヒメ)と出会い、豊かさをもたらす物語。それを、いまの東京を舞台に描きました。

物語は、日常に潜む小さな「枯渇」の断片からはじまります。握りつぶされる企画書、雨の中余裕なく素通りされる花、満員電車で押し潰される花束。そんな閉塞した東京の空から、ある日、黄金の粒子とともに「ニニギ」が降り立ちます。街の片隅で花を愛でる「サクヤ」。本来交わるはずのないふたりが出会ったとき、街にすこしずつ「豊かさ」が戻りはじめます。

ふたりは、瓊瓊杵尊と木花之佐久夜毘売そのものではありません。けれど神話のエッセンスは、作品全体にくりかえし織り込まれています。稲穂や黄金の粒子は天孫降臨の象徴である瓊瓊杵尊を、富士山や桜、花々は木花之佐久夜毘売の美しさと儚さを表現するモチーフです。これらが何度も登場することで、現代の東京に神話を重ねています。

監督
吉田 PACHIKO
時間
0:04:36
日本
ジャンル
ファンタジー
2026

Director

監督

吉田 PACHIKO

福岡県生まれ。九州大学芸術工学部および同大学院修了。広告代理店に入社後、デジタル領域や営業を経てクリエーティブ局に所属。その後クリエーティブブティックの立ち上げに参画し、TVCM、グラフィック、WEBを横断するブランドコミュニケーションの企画・アートディレクションを多数手がける。交通広告グランプリ2018グランプリ受賞。2024年に独立。

学生時代よりデジタルアートを制作し、一貫して日本神話を創作テーマとしてきた。神話の構造や象徴を現代都市へと重ねる独自のアプローチを軸に、映像のみならず、デジタルとアナログを横断した絵画作品も制作している。2025年、近美関東美術展にて優秀賞を受賞。

近年はAIを制作基盤として本格的に取り入れ、ノンバーバルな映像作品を継続的に発表。日本神話「天岩戸」を主題としたAIムービー「NEO JAPANESE MYTHOLOGY」をはじめ、「Uncharted Horizons」などの作品を手がけながら、デジタル時代における新たなビジュアル表現を探求している。また、自身の制作活動に加え、AI講座や制作指導を通じてテクノロジーと創造性の接続にも取り組んでいる。

Screening

上映

リアル

上映会場スケジュール予約
ユーロライブ2026.06.04 [Thu] 17:20-19:10

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