Short films
上映・配信作品
TOKYO STORIES_season2 パート2
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TOKYO STORIES_season2
TOKYO STORIES_season2
AIのクリエイションが溢れる世界に、TOKYOの視点をお届けします。
東京に蠢く様々な才能が、生成AIを使って新しいショートムービーを創ります。
AIのクリエイティブに新しい風が吹くことを目指して。________________________________________
今年2月のプロジェクトの立上りから、世界中で評判を集めているTOKYO STORIESの第二弾が恵比寿に登場します。新しいAIクリエイター30人の創り出す、新しいAIショートムービーのTOKYO曼荼羅をお楽しみください。
※2026/11/05(木) 12:30–14:00および14:20–15:50の二回に分けて上映します。/ / / /
mature マチュア・コンテンツ:
These films may include sexual and/or violent content. -
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TOKYO HEAVEN
TOKYO HEAVEN
2070年。かつての日本はその形を失い、東京は巨大な管理社会「東京自治区」として再編されていた。
この都市では、IDが人間の存在そのものを証明する。
IDを持つ者だけが、仕事、住居、医療、教育など、社会のあらゆるシステムにアクセスできる。 一方、IDを持たない者は、社会から“存在しない人間”として扱われている。
18歳の少女・葵も、その一人だった。
彼女が暮らすのは、使われなくなった地下鉄のさらに奥。 そこには国籍も年齢も過去も異なる、IDを持たない人々による地下コミュニティが存在している。
食料も水も十分ではない。 だが、人々は食事を分け合い、互いを助け、夜になれば音楽を鳴らし、共に踊る。
地下では、地上の富裕層が若さを保つために使う若返り薬「NOVA」が密かに作られている。
社会から存在を消された人間たちが、社会で最も価値のある商品を生み出しているのだ。
地下で初めて自分の名前を呼ばれ、誰かに必要とされることを知った葵。
それでも彼女は、地上で“普通の人間”として生きることを諦められない。
やがて公安は葵に一つの取引を持ちかける。
地下コミュニティの場所を教えれば、正式なIDを与える。
家族のような仲間たちか。 自分自身の未来か。
葵が選んだその答えによって、地下コミュニティの運命は大きく動き始める。
そして最後、葵は正式なIDを手にする。
仕事を持ち、街を歩き、店に入り、医療を受けることができる。 社会は初めて、彼女を“存在する人間”として認める。
だが、その世界に彼女の名前を呼ぶ者はいない。
地下で得た家族のもとへ戻ることもなく、 葵は自ら選んだ地上の世界で、一人で生きていくことを選ぶ。
自由ではない。 幸福とも言い切れない。
それでも、それは葵自身が選んだ人生だった。
この物語は、管理社会と反政府組織の戦いではない。
「社会に存在を認められること」と「誰かに存在を必要とされること」は同じなのか。
IDを求め続けた一人の少女が、 最後には“存在を認められた代わりに、誰にも必要とされない世界”を選ぶ。
その選択を通して、 人間にとって本当に必要な居場所とは何なのかを描くSFドラマである。BANTAIZ / / 日本 / / 2026
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TOKYO 暗渠 -ANKYO-
TOKYO 暗渠 -ANKYO-
架空の戦後の東京から始まる存在しない「あるはずのない記憶」の映像として制作した。多くの人が一定の共通認識として共有する大きな出来事から、記憶は無秩序に成長する。手繰り寄せるたびに生成される記憶。
LLMに共感することは数多いが回答の仕組みと、人の記憶の仕組みもその一つ。その場限りという魅力を持つ。東京の地下にある暗渠もまた、もはや実態すべてを知るものはいないのでは、と思わせる進化を遂げた。
江戸の昔から様々な怪異の温床であった「東京」は、暗渠というネットワークによって触れることのできる幻覚となった。丹野徹 / / 日本 / / 2026
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TOKYO ESCAPE
TOKYO ESCAPE
いつから私たちは、周囲と同じ服を着て、同じ歩調で歩くようになったのだろう。
決まったルールや均一化された日常の中で、無意識に抑え込んでいた「自分らしさ」や「自由な想像力」。規格化された学校生活から社会の波へと流される中で、ショーウインドーに映るかつての自分を思い出しながら、主人公は本来の自分を取り戻すべく、暗中模索していきます。
そして他の誰とも比べず、自分のペースで走ることを取り戻した主人公は、街の境界を軽やかに飛び越え、日常の景色を鮮やかな自分の色へと塗り替えていきます。「TOKYO ESCAPE」では、常識や抑圧からの解放と、誰もが持つ無限の可能性を描きました。SHYS / / 日本 / / 2026
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Tokyo Light Drawing
Tokyo Light Drawing
「Tokyo Light Drawing」は、東京の土地に積み重なった記憶を、青白い光の線によって描き出す映像作品です。
ある墓地に立つ石像が、その土地にかつて存在した風景や人々の営みを思い出します。土地の記憶は光となって現れ、やがて上空へ飛び立ちます。
光は東京の街を巡り、それぞれの場所に残る昔の風景や人々の暮らしを、現在の街の上に描き出していきます。やがて、過去を描く光と現在の街の灯りが混ざり合い、東京全体が自由に形を変え始めます。
東京が過去の記憶を取り込みながら姿を変えていく流れには、過去の膨大な情報を学習したAIが現在の生活へ浸透し、これからの未来を形づくっていく社会の姿を重ねています。
本作では、作者が以前から制作してきた長時間露光による写真作品「Light Drawing」をAIに読み込ませ、その表現を生かしながら画像編集を行っています。そこで生まれた静止画をリファレンスとして動画を生成し、これまで写真で表現してきた光の軌跡を、AIの中で展開しました。田中地平 / / 日本 / / 2026
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HEAT ISLAND TOKYO
HEAT ISLAND TOKYO
「TOKYO」というテーマから、まず思い浮かんだのが東京湾。 海水温の変化、夏の異常な暑さ、突然の豪雨。 身近なところでも、以前とは少し違う変化を感じることが増えてきた。
そこから少し想像を膨らませた、少し先の東京。 『HEAT ISLAND TOKYO』は、気温の上昇や豪雨によって姿を変えた東京を舞台にした作品。
水没した街。止まったインフラ。 それでも、その中で生活を続ける人々。
都市が抱える、さまざまな「熱」。 今ある東京を少しだけ先まで延長したとき、どんな景色が見えてくるのか。黒田賢 / / 日本 / / 2026
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いきむ TOKYO
いきむ TOKYO
東京もAIも、人間の意識がつくり出した世界。
そこには、物事を整理し、予測し、
思い通りにしようとする人間の意志がある。
けれど、私たち自身は、 思い通りにならない身体を抱えている。
腹が減り、排泄し、病気になり、
老いて、産み、そして死ぬ。
身体は、自分のものでありながら、
完全には思い通りにならない。
それは、私たちの中に残された
小さな自然なのかもしれない。
この作品では、
身体を持たないAIを使って、
「いきむ」という極めて身体的な行為を描いた。
いきむことは、生きること。
人工物に覆われた東京で、
私たちはまだ、身体を持って生きている。くろやなぎてっぺい / / 日本 / / 2026
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九十九渡し
九十九渡し
『九十九渡し』は、大切にされてきた物たちが最後に渡る場所を舞台にした、AI制作の短編映画です。
父・修の遺品を、修が長年勤めた清掃工場へ運んだ亮。姿を消した息子を探して地下へ降りると、付喪神となった物たちが一列になり、炎の向こうへ渡っていく光景を目にします。この付喪神たちの「あの世への渡り」が、タイトル『九十九渡し』の由来です。
物を次々と手放せる時代に、私たちはそこに宿る記憶や、身近な人の思いまで見落としていないか。本作には、付喪神の旅と親子のすれ違いを通して、大量消費社会と人間関係の希薄化への静かなアンチテーゼを込めています。岡部健太 / / 日本 / / 2026
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TOKYO 3.11
TOKYO 3.11
2011年3月11日
あの日の東京。
15年前に私が見た景色を、AIを使って映像にしました。
誇張された絵は、自分の脳内にあった朧げな記憶を、そのまま映し出したものです。小林凜香 / / 日本 / / 2026
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スマホを持たない少女が、渋谷の「ヌシ」と出逢う——。 既存の場所に馴染めなくても、新しい世界はつくっていける。
TOKYO♡BUDDY
TOKYO♡BUDDY
【作品概要】
修学旅行を無断で抜け出し、憧れの渋谷に1人でやってきた女子中学生。 スマホを持っていないことで学校ではどこか浮いた存在になっていた彼女は、不思議な存在「ヌシ」に出逢い、制服の胸元の「3-5」というクラス名から「さんのご」というあだ名をつけられます。素性を深く詮索せず渋谷を案内してくれる「ヌシ」との体験を経て、「さんのご」の心は少しずつ解きほぐされていきます。
【テーマ・意図】
描きたかったのは「今のコミュニティに居場所がなくても、新しい繋がりは自ら作れる」という希望です。特別な事件や強い悪意がなくても、ちょっとした違いで孤立してしまう学生時代の切なさ。 それでも勇気を出して踏み出せば、新しい出会いや世界は広がることを、等身大の少女の物語として描きました。
【AI表現としての挑戦】
企画・脚本・演出・編集を自身で手掛け、映像・音楽・音声に生成AIを活用。 特に難易度の高い「実写スタイルの人間」と「異質なキャラクター」が画面内で自然に交わる世界観の構築、そして一貫した感情表現を要する「連続した会話劇」の表現に挑戦しました。西川未和子 / / 日本 / / 2026
主催
共催
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後援
会場協力
提携企画
協力
















